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【字汚い共和国】フィリピン人の字がヘタクソ過ぎる理由

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ワープロが世の中に出始めたのが私がまだ大学生の頃だった。

気の早い同級生の何人かは当時出始めたばかりのワープロを買い、早速論文を作成していた。

まだブライドタッチができるような達人はおらず、5000文字書くのに慣れた手書きの方が断然早かった。

当時はワープロという使い慣れない新しい武器をカチャカチャ正しく使う事自体が目的だった気がする。

しかし、苦労してワープロで打った論文はまるで出版された本のように妙な説得力があった。

ところで、私は字が超下手クソだ。

このブログがもし手書きだったら、やって読んでもらえなかった気がする。

自分で自分に嫌気がさしていたに違いない。

ところで、フィリピンは”私のほうがぜんぜんマシ”と思えるほどもっともっと下手クソ揃い。

劣等感が癒されるありがたい環境だ!

フィリピン人の大半の文字が下手な理由はズバリ握り方

親指を巻き込むようなまるでドラえもんの手みたいな感じで文字を書く。

そうやって書くとまるで渦巻のような文字になってしまうのだ。

ぜひこちらをご覧ください。

うちのカワイイちゃんがペンを握り始めたころ焦った。

このまま放っておくとフィリピン流の握り方が身についてしまう。

妙なフォームが身につくと後から矯正し辛いのはスポーツと同じだ。

そんなある日、Jセンターモールにあるスーパーマーケットで矯正アイテムを見つけた。

イルカ型のペン握り方矯正ツールセット。

緑とピンクと青があった。

私が危惧していた鉛筆の握り方問題をこれで解決できるかもしれない。

一筋の光が見えた気がした。

イルカの背びれと尾を親指と人指し指で挟むのだ。

子供は良くも悪くも馴染むのが早い。

フィリピン癖がつく前に、なんとか間に合った気がする。

いまだに手書き基本の前時代的環境なフィリピンでは文字のわかりやすさが非常に重要なのに、文字が汚すぎて書いた本人も後からわからないことが多い。

もうダブルパンチ。。。

私は自分が小学校から大学を卒業するまで字が汚いと言われたことが数えきれないほどあったが、むしろ字が汚いけど成績さえよければ逆にクールくらい思っていた。

しかし、セブの大学で中間期末試験の答案を採点する際、実際こんな事を思いながらやっていた。

・うわっ汚ねぇ!名前がすでに意味不明で誰の解答かわからん。。。
・あの子顔は美人なのに、この字の汚さは残念やね。。。
・これ、字が綺麗で読みやすいから10点追加してやろうかな。。。

字は人を表すというが、文字がその人のイメージを作ってしまうのだ。

だからカワイイちゃんには綺麗な字を書ける人になってほしい。
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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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