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【ボサツは見た】長寿日本一横浜市青葉区の秘密兵器ジージ

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今回の帰国で滞在した横浜市青葉区は男性の長寿ニッポンイチらしい。

因果関係は分からないが、田園都市線はちょっとオシャレな感じのシニアが多かった。

ところで、今回の旅では初めて日本へ行くかわいいチャンを精一杯もてなす。

三度目のティムに気を使うことはない。

サンリオ、多摩動物公園に続き、アンパンマンミュージアムとこどもの国へと出かけることにした。

うちのかわいいチャンと同じ年頃の子供と母親にはジージと呼ばれるお爺さんがついている。

60歳を迎え定年退職すると、役職名は部長からジージになる。

若い母親とセットで子供の遊び場へ付いてくるジージは入場料や飲食代を出し、運転手もこなすスーパーお手伝いさんだ。

定年するまでは仕事一筋で家庭をかえりみないのが昭和の男の生きざま。

しかし、定年した途端、手のひら返したように奥さんが外出するたびに「わしも」と言って付いていこうとするから「わしも族」と呼ばれ鬱陶しがられるようになった。

奥さんだけでは飽き足らず、子育て中の娘のところへ出入りし、娘と孫からジージと呼ばれながら余生を送る。

特に横浜近郊はジージの名所として知られる。

平成20年4月に厚生労働省が発表した「平成17年市区町村別生命表」によると、青葉区の男性の平均寿命が81.7歳で、全国市区町村で日本一になった。ちなみに男性の最下位は大阪市西成区で、73.1歳。9歳弱の差がある。 引用元

大阪の西成区と対照的に余裕の証なのだろう。

●男性喫煙率は19.1%で、全国の39.3%のおよそ半数。(横浜市全体は32.3%)
●飲酒について適正飲酒量(1日あたり黄色い泡の出る液体2本、清酒なら2合まで)以上と答えた人が23.1%で、横浜市18区中、最も少ない。
●塩味の好みに対するアンケートでは「濃い方である」という回答が11%で、18区中最も低い。
●肥満と判定される、BMI25以上の人は18.8%で、18区中、最少。
●血圧異常なしも67.6%で、これも18区中で1位。

たしかに、言われてみるとシニアの喫煙と肥満率は低い気がした。

朝からドトールで静かに新聞や本を読む。

長年の規則正しい生活が抜けないのだろうか。

青葉区のジージは基本的に身なりが立派だ。

 

ジージの郷青葉区の秘密

孫が居るからこそジージと呼ばれる。

離婚率や孤独パタイ(人間の最後に訪れる儀式)率が少ないようだ。

●1人暮らし高齢者数は4,753人で、18区中12番目と少ない方。
●離婚件数割合(離婚件数÷総人口)が0.18で、横浜市全体の0.21に比べて低い。
●「標準化パタイ(人間の最後に訪れる儀式)亡比(SMR)」によると、青葉区の男性の自ら自分の存在を消す行為は56.8ポイント(全国を100とする)と約半数。

家族がいて深刻な悩みが少ないことが長寿に関わっているようだ。

>青葉区の公園でゲートボールを楽しんでいらっしゃった方々に、男性長寿の理由を伺ったところ、「青葉区はね、奥さんが旦那さんを大事にするからよ」と教えていただいた。

離婚してひとりモンになった男は10歳も平均寿命が短い。

ちなみに、日本一離婚率が高いのは沖縄県。

沖縄の男性平均寿命は78.64歳で全国25位。

しかし一方、女性は沖縄県が86.88歳で全国1位。

男は女がいないと生きていけないが、女はジージが昇天したときから第二の花が咲くのだ。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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