フィリピンの罠

【危機感120%】SINULOG祭りで本当にヤバイのは「圧死」だ!!!

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2019年もセブ島ではSINULOG祭りが盛大に行われた。

日曜日のFreemanの朝刊の表紙はサントニーニョ像がマクタン島から海を渡ってセブ市までやって来た時のフォロアーの写真だ。

1.5 M follow Santo Niñoと書いてあるが、信仰心があついというよりも物凄く暇な人達がこんなにいるという事なのだ。

消費大国フィリピンでは毎年アホみたいにTシャツがバンバン売れる。

1枚199ペソの物が売れ筋だ。

着ている自分を想像中

SINULOGと書かれたお揃いの新しいTシャツを着てカップルまたはグループでフェスティバルへと繰り出すのがセブっ子のやり方だ。

フェンテオスメニアサークルと呼ばれる円形の公園付近に観客が集中する。

マニラから来た芸能人を乗せたスポンサー店の乗り物がやってくるたびに「キャーーー」という黄色い声援が飛び交う。

一様にスマホをかざしながらビデオ撮影を開始するのだが、日本の芸能人を外国人が突然見てもピンとこないように、日本人がフィリピン芸能人を見ても意味不明だろう。

Santo Niñoって何?

 セブのシンボルとさえなっているサントニーニョの意味は聖なる少年という意味で、つまり少年の頃のキリスト像のことである。16世紀にマゼランがセブに上陸した際、セブ島の王様に授けたものが由来だ。幾度もの戦禍をくぐりぬけ無傷で現存しているのが神がかっていると信じられている。
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しかし、パレードの内容を見ていると、もやは宗教儀式とはあまり関係のない商業用のイベントと化している。

傘に要注意

今年は1月20日のメインイベント当時の朝から小雨が降ったり止んだりしていたのだが、それにも関わらず物凄い群衆が公園付近を取り囲んでいた。

この群衆の中で傘をさすのは非常に危険なのだが、フィリピン人はこういった危険予知という概念が薄い。

日本人とフィリピン人の身長差は10センチ前後なので丁度傘の先端がチラチラと目線のあたりを襲ってくるのだ。

現場で目を突かれそうになりヒヤっとした。

スリや置き引きより怖いもの「圧死」

中心付近はまるで京浜東北線の川崎から品川までに匹敵する程の通勤ラッシュ状態。

ゆっくりとパレードを見物できるレベルではない。

止んでいた雨が突然降ってきた。

フィリピン人は極端に雨に濡れるのを嫌う。

我先に屋根のある所へと移動しようとする群衆。

現場はちょっとしたパニックに陥った。

将棋倒し!

まさに圧死するパターンだ。

運よく重度のケガ人は出ていなかったようだが、普段から他人を押しのけて我先に動く人たちが何千人も集まると、こういったパニックによる事故が容易に起きるのは想像に難くない。

セブで怪我や病気をすると本当に厄介なので、日本人がSINULOG祭りへ行く時は中心部の混んでいる所は避けて遠巻きに見物した方が良いだろう。

 

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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