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【カンニング対決】インド VS フィリピン

投稿日:2017年8月10日 更新日:

 

 

フィリピンへ来て大学や日本語関連の試験等で試験監督を経験する機会が急に増えた。

ここでフィリピンあるあると言えばカンニングの凄さ。

日本でももちろんカンニングする奴は居るが、フィリピンのカンニングはレベルが違う。

まずカンニングに対する姿勢が違うのだ。

大学の中間期末試験で、もちろん開始前に儀式的に、カンニングやおしゃべりは禁止だと言っても全然効果がない。

「あんた日本人だから舐められているダケ」

日本人だから舐められる。。。この国で孤独感がブーストする瞬間だ。

そう言われしばし凹んだが、一応他の先生に聞いてみたら、カンニングはかなり普通らしい。

しかし、先生がカンニングに対して寛容というか、あまり問題視してない事の方が衝撃的だった。

絶対的に這い上がれない階級社会が生んだフィリピンの生きざま。

カンニングはフィリピン文化の一つだと言って過言ではない。

先日フェイスブックで誰かがポストしていた写真が衝撃的だった。

かなり見覚えのある制服。

紙で作った冗談のような手作りカンニング防止装置。

まるで競走馬のように前だけしか見えない仕組みだ。

日本だと即人権侵害だと騒がれることだろう。

私もセブではさんざんカンニングには泣かされてきたので、こんな事して良いならもっと早くから俺もやればよかったと率直に思った。

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カンニングネタその1 よかったらこちらをご覧ください

カンニングして私に怒られた生徒との再会@SM

日本人だったら確実にバカにするなと怒る場面だが、フィリピン人は逆に面白がって喜ぶ可能性が高い。

このポストに対して、特にダメ出しをするコメントは見当たらなかったが、そこもカルチャーショックを受ける場面だろう。

 

しかし、上を向いて歩けないフィリピンでは、自分の方がマシだと思えるもっと酷い事例をみて感覚を麻痺させる努力をする癖が身についている。

たとえばインド!

私はインドのもっと酷い事例をみて心をごまかすことが多い。

インドはなんでもフィリピンより数段過激だ。

だからフィリピンで凹んだ時はインドを眺めてみると非常に効果的。

 

一見して事件性の漂う画像。

何をしているのかといえば、インドの試験のカンニング風景。

先に受けている受験生の試験内容を窓ごしからキャプチャーするスタントマン顔負けの執念。

落ちたらただでは済まない相当な高さだ。

日本だと「ズルして通っても将来自分のためになりませんよ~」という場面だが、フィリピンもインドも共通して言えることは正直者が評価されて得をする事はない。

むしろテイクアドバンテージでやった者勝ちな傾向にある。

これ、親とか兄弟がよじ登っているらしいのが凄すぎる。

カンニング勝負。

インドの勝ちかな(笑

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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