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【男の流儀】飯より先にチュー♡してますか?

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昔、カナダ人のジェフとマンゴスクエアのYou barでサンミゲルをガブ飲みながらババエの話に花が咲いていた時のこと、なんとなく流れで好きな映画の話になった事があった。

彼はグラディエイターが一番好きな映画だと言った。

これは男が惚れる男の理想像だ。

私はもちろんゴッドファーザーのパートⅡ。

なぜⅡが最高なのかを説明したのだが、当時の私の英語力では細かい心境まで伝えることが難しかった。。。

不完全燃焼過ぎる。

パートⅡは若かりし頃のヴィトコルレオーネをロバートデニーロが演じている。

私がハマったポイントはただ一つ。

働いていた食料品店をリストラされるシーン。

ある日突然、地域を牛耳るギャングが自分の甥を雇えと言って来た。

嫌と言えばあっという間に殺される窮地の店主。

自動的にヴィトはその場でリストラされることになるのだった。

恨みや捨て台詞を吐くどころか、今までの感謝を述べ、家には何事も無かったようにクールに帰宅。

店で働いている時よりも身だしなみがしっかりしている。

普通のサラリーマンだと逆だ。

家の50m手前あたりからネクタイを緩め、ダラダラなオッサン丸出しで「オーイ帰ったぞ」とおらぶ。

新聞紙に包まれた洋ナシをまるで鉛の玉のでる黒い筒でも取り出すかのように慎重かつ1mmの隙もない動きで取り出す。

私ならポケットに入れたまま、1週間ほど放置して大変なことになりそうだ。

流れるような動きでそれをポンとテーブルへ置くと、奥さんが「まあ、おいしそうな梨ね」とさり気なく言う。

飯より先にチュー♡

結婚して子供が居たらもうチューより飯の方が先だろう。

特に日本人男性にとってチューはイヨット(ビサヤ語)するときの第三オプションみたいな感じになりがちだ。

男の理想いや妄想というか、私はずっとこんな男になりたいと思っていた。

フィリピンに居るとつい忘れてしまう、男の美学。

リストラされても、いつにも増して紳士で、妻に不安を与えない。

腐るどころか、その後マフィアのボスとして君臨するのだ。

たまに動画で自分の魂の中へ再インストールしなければならない。


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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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