フィリピン人嫁の実態

【バストス上等】ふふふ、いつの世も女の価値をつくっているのは男なのじゃよ

投稿日:2018年9月10日 更新日:

チュバチュバ&KTVバー爆破事件の新聞記事を見てティムが言った。

男ってたとえオカニモチでもババエの居るところに行くよね。。。

これは私を含めたスケベな男どもへの一種の侮辱であり、個人的皮肉でもある。

私は秘剣燕返しで答えた。

「ふふふ、いつの世も女の価値をつくっているのは男なのじゃよ」

たとえば、日本では全然相手にされなかったオカチメンコ系な日本女性がセブでモテまくることはある。

セブノーマル大卒で月収1万ペソだった庶民フィリピーナがある日KTVに転職し、最後はコリアンのイケメンビジネスマンと結婚してレジェンドになった。

それは高須クリニックやBeloに行って顔を大規模修繕したわけでもないし、ライザップに通ってで体脂肪を極端に減らしてナイスバディーになったわけでもない。

自分の価値は自分で高めるのではなく、他人が決めるものなのだ。

視聴回数 4,558,703 回のこの動画、武井壮氏が全く同じことを語っている。

話の内容はごく一般的で大したことは言っていないのだが、終始半泣き顔をしながら話しているのがポイントだ。

虐められて泣きながら親や先生に訴える子供のような顔をしながら、子供の頃から大人になるまでの血のにじむような努力が1ミリも報われなかったと訴える。

話の内容より演出力。

男と女の関係もつまり演出力次第というわけだ。

この動画を見たあとにこのブログ記事を読むと腑に落ちまくると思う。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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