未分類

家族へ残す最高の財産とは

投稿日:

angel




 

「日本人に対するイメージってどんな?」

「みなIphoneをもっているよね」

去年の最初の授業で日本人に対するイメージをセブの大学生に聞いてみた結果そんな答えが返って来た。

日本の大学生との交流会を行った際、ほぼ全員がIphoneを持っていた。

日本人はみなIphoneを持っているという固定イメージがそこから生まれたようだ。

セブでIphone持っているのはパトロンの居るktvガールか一部の富裕層。

Iphoneユーザーは富の象徴だ。

実際マンゴストリートに生息するストリートキッズは日本人Iphone狙い撃ち。

 

2011年にこの世を去ったリンゴ会社の創設者スティーブジョブズ。

誰もが羨む富と地位名声すべて極めた一人として今なお不動のカリスマ性を保っている。

巨大なフォロアーの数。

彼の成功の御利益にすがりたい想いで溢れている。

しかし残念ながら?

パタイ(人間の最後に訪れる儀式)ぬ前に自分の成功人生を8割否定する言葉を残している。

この影の部分をフォローする人の数は少ないだろう。

 

Steve Jobs' Last words

 

I reached the pinnacle of success in the business world.
私は、ビジネスの世界で成功の頂点に達した。
   
In others’ eyes, my life is an epitome of success.
他の人の目からは、私の人生は典型的な成功の縮図だろう。
    
However, aside from work, I have little joy.
In the end, wealth is only a fact of life that I am accustomed to.
しかし、仕事以外では喜びの少ない人生だった。
結局、富は私が積み上げて来た人生の一事実でしかない。
   
At this moment, lying on the sick bed and recalling my whole life.
病床で横わたった瞬間、人生が走馬灯のように蘇る。

I realize that all the recognition and wealth that I took so much pride in, have paled and become meaningless in the face of impending death.
私がずっと人生の中でプライドを持っていた地位名声、富は迫りくるパタイ(人間の最後に訪れる儀式)を目の前にして意味のない物だえあると分かった。

   
> In the darkness, I look at the green lights from the life supporting machines and hear the humming mechanical sounds,
暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つながら、機械音だけが耳に聞こえてくる。
   
I can feel the breath of God and of death drawing closer…
神の吐息を感じる。パタイ(人間の最後に訪れる儀式)が近づいているのだ。。。。
   
Now I know, when we have accumulated sufficient wealth to last our lifetime, we should pursue other matters that are unrelated to wealth…
今ようやく分かった。人生において十分にやっていける富を積み上げたらあとは富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。
   
Should be something that is more important:
きっともっと大切な何かを。
    
Perhaps relationships, perhaps art,perhaps a dream from younger days …   
それは、もしかして人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。
   
Non-stop pursuing of wealth will only turn a person into a twisted being, just like me.
終わなき富の追求は私のように人間をひねくれさせてしまう。
  
God gave us the senses to let us feel the love in everyone’s heart, not the illusions
brought about by wealth.
神は我々に愛という感覚を与えてくださった。それは富の見せる幻覚ではない。

  
The wealth I have won in my life I cannot bring with me.
私が勝ち取った富は一緒に持って行けない。
   
What I can bring is only the memories precipitated by love.
私があの世に持っていけるものは愛情いっぱいの思い出だけだ。
   
That’s the true riches which will follow you,accompany you, giving you strength and light to go on.
それこそが一生の真の豊かさであり、力を与え道を照らしてくれるものなのだ。
    
Love can travel a thousand miles.Life has no limit.
愛は距離を超え、限界もない。

Go where you want to go.
場所も関係ない。
   
Reach the height you want to reach.
望めばどんな高さも厭わない。

It is all in your heart and in your hands.
全ては自分の心と手の中にあるのものだからだ。
    
   
What is the most expensive bed in the world? –
“Sick bed” …
世の中で、一番高いベッドとは?
”病床”。
    
You can employ someone to drive the car for you,make money for you but you cannot have someone to bear the sickness for you.
もし自分の代わりに運転するドライバーを雇えばその間金儲けができる。
しかし病気の代わりをしてくれる人は雇えない。

Material things lost can be found.
But there is one thing that can never be found when it is lost – “Life”.
物質的の損失はまた見つけたらいい。
しかし、一つだけ二度と見つけられない物がある。
それは”命”。
   
When a person goes into the operating room,
he will realize that there is one book that he has
yet to finish reading – “Book of Healthy Life”.
人は手術室に入る時、まだ読み終えてない1冊の存在に気が付くだろう。
”健康的生活の本”

Whichever stage in life we are at right now,with time, we will face the day when the
curtain comes down.
人生がどのようなステージにあるとしても、いつか必ずその日はやってくる。

Treasure Love for your family,love for your spouse, love for your friends…
家族、奥さん、友達への宝のような愛
  
Treat yourself well. Cherish others.
そして自分自身を可愛がること。
他人も大事にすること。

 

人生に後悔はつきもの。

オカニとか財産ではなく家族へ愛情を残したかった。

愛こそが人生の自己満足度を埋めてくれる最高の物。

そして愛には悪質な相続税もかからない。

ここ大事!

物質的財産は消耗されるだけの運命だが、正しい愛は伝播する。

子供から孫へ、そしてそれを触れたすべての人へ。

目に見えない最高の富だと後悔の念が渦巻いているのだろう。

富が成功と幸せであると信じるが、いまわの際で人はきっと後悔するのだろう。

もっと仕事さぼって家族と大切な時間を過ごせばよかった?

少し位貧しくったって財産より大切な物を子供に残したかった?

 

私の日本での人生は終わった。

家族に関する後悔は残り続けている。

フィリピンという名のあの世でせめて無くした過去を拾い集めるかな。

資産は残せそうにないが、せめてプラスの伝播をめざそう。

 

良かったら今日もぜひ応援クリックお願いします!にほんブログ村 海外生活ブログ セブ島情報へ

 

スポンサーリンク


  • この記事を書いた人
  • 最新記事
モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

-未分類

Copyright© モトボサツ勝手にブログセブ島編vol2 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.