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激増する日本語能力検定受験者 ダバオはセブの倍

投稿日:2016年7月3日 更新日:

nihongo01

7月3日(日)は日本語能力検定試験の日。

受験者の数は年々うなぎ登り。

フィリピンの会場はマニラ、セブ、ダバオの三カ所。

セブの受験者数は約360人だがダバオは倍の600人らしい。

MKDと呼ばれる大学を中心にダバオは日本語学習が盛り上がっている。

ダバオは昔は2万人規模の日本人村があった場所。

何かと日本と縁があるようだ。

セブの場合毎回サンカルロス大学で行われる。DSC_0027

前回は試験監督、今回は事務局スタッフとして参加させてもらった。

日本人とフィリピン人がペアで試験監督をすることになっている。

日本人は集合時間の30分前にはピタッと全員揃うが、フィリピン人はちゃんと遅刻してくる。

一体何を考えているのか分からん。。。

試験はN1~N5までランクが分かれている。

一番易しいN5でも設問が日本語で問われるので漢字も多少読めなければならない。

文字、語彙

文法、読解

リスニング

フィリピン人受験者にとって一番難しいのは読解。

理由は漢字。

セブの日系企業で日本語能力検定試験のランクで給料に差をつける所は多いようだ。

N3通ると基本給に8000ペソ上乗せといった感じ。

DSC_0024

毎回カンニング等で失格になるのも出る。

私も大学の試験で過去さんざんカンニングをやられた。

フィリピンにとってカンニングは文化だ。

試験は7月と12月に行われる。

ちなみにマニラは3000人以上が受験するらしい。

さすが桁が違う。

毎年増える受験者数。

技能実習生の数と比例する。

時代の変化。

かつてフィリピンはジャパユキと呼ばれるエンターテイナーを日本へ送って居たが、今は研修生をドンドン日本へ送り出している。

働き先は倉庫やクリーニング工場、大工補助など単純労働。

日本の高度な技能を習得して?国の発展に寄与する環境には見えない。

この世はあくまで本音と建前で出来ている。

何はともあれ日本に行けばこっちのもん!!

普段勤勉さの欠片も見られない国民だが、目の前の人参にはめっぽう従順だ。

増えるフィリピン人送り出し機関。

ブラックな組織を防止するためにも日本語能力検定の合格証の提出を求める受入れ側も増えているとか。

純粋に日本語を学びたいというフィリピン人はほぼ居ない。

個人的経験から嫌という程身に染みている。

さて、どんな人参をぶら下げるか、そこが悩みどころ。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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