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【注意喚起】セブフライデーナイト 魔界の住民たちが獲物を求めて跋扈する 

投稿日:2017年5月22日 更新日:

フライデーナイト@セブ。

夜の帳の降りたころ、獲物を求めて魔界の住民たちが跋扈し始める。

マンダリンホテルとクエストホテルの間の路地には、不自然な顔した妖怪どもが潜むと言われる。

先週の金曜日、留学で来られた客人とサンミゲルを飲みながら食事をし、その帰りに魔界ストリートの傍を通った。

暗がりからいきなりマッサージ妖怪が飛び出してきた。

どっかで見た記憶があったが、思い出すと子供の頃に磯釣りでよくかかったゴンズイだった。

年の頃はそうさのぉ、33歳くらいか。

性別判定不能。

有毒反応あり。

煮ても焼いても食えない毒のある顔をしておる。

「Biyot ka? あんたオカマやろ?」

 

「WHY?」

その顔でWhy?って言われてもさ。。。

妖怪大戦争にそのまま出れそうだ。

こんなのに引っかかるのがいるのか?

日本人は意外とバイヨット(オカマ)に目が言ってしまう。

危ないぞ。

2016年度HIVテスト陽性ランキング。
LHプライム調べ

1位)コリアン

2位)バイヨット

3位)マッチョダンサー

夜遊び好きな人は良く「最近エイズの薬が出来て、飲んでれば発症しないらしいですよ」と言うが、そんな問題じゃない気がする。

家族や周りの人達への影響を考えると感染しない方が当然良い。

ぜひ魔界の結界を超えないように気をつけて!!

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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