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【ザ検証】濡れやすい女とそうじゃない女の違い

投稿日:2018年2月13日 更新日:

私が通っているエアロバイクジムには男性と女性のインストラクターがいるが、男性と女性に圧倒的な違いがある。

それは発汗量

男性インストラクターは開始後10分後すでに遠目にも分かるレベルで腕や脚が汗で光っている。

最初はスピードもパワーも勝る男性インストラクターの方が運動量が多いからだと思っていたが、どうやらそれは男女の体質の差が大きく関係しているとと一般参加メンバーの様子を見て歴然と分る。

男性が使った床には夥しい汗が飛び散っているが女性は一滴たりともない場合が多い。

私は若い頃からすでに大汗かきで、同じ運動をしても自分だけ汗まみれだったのが悔しかった。

そういうことで非常に汗に関して劣等感があるとともに興味もある。

男性より女性の方が汗をかかない。

これは私の観察した結果の統計に基づく事実だが、女性でも床を濡らすメンバーがいるとモトボサツとして観察対象となる。

ジムの構成メンバーを物凄く大雑把に分けるとこうなる。

エアロバイクジムそのものが女湯みたいに女性だらけなので、手前味噌だがこの統計は制度が高い。

マレー系:フィリピン、タイ、インドネシアに分布する褐色の民
チノイ&東アジア:中国系フィリピン人、日本、中国、韓国
スパニッシュ&ガイジン:スペイン系および白人

 

セブマンダウエ市に本部があるMTB86研究所の発表によると、フィリピンで汗をかきやすい人種はChinoy(中華系フィリピーノ)がダントツ1位。

次にPuty(白人)が来て最後はItom(マレー系)となっている。

やはり、女性メンバーの中でも比較的床を濡らす人種は圧倒的にチノイ&東アジア系だ。

女性の濡れた髪は非常にセクシー?

褐色のマレー系はほぼ汗をかかない。

これは普段のフィリピン生活の中でも日々感じていることだ。

フィリピンのイスラム教の女性たちは真昼間から頭から布をかぶっている。

以前、暑くないのかと聞いたら、「物凄く暑い」と答えた。

しかし宗教上の理由から外せないらしい。。。

私だったら絶対シャワー浴びたようにベチャベチャに汗をかくだろうが、全然汗をかいている様子が見られない。

マレー系が汗をかかない理由とは。。。

こちらをご覧ください。

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【ザ検証】マレー系が濡れにくい理由とは。。。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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