日本vsフィリピン 現地でウケる日本

Netflixオリジナル『リラックマとカオルさん』(英語吹替版)フィリピン人達の反応を取材してみた

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カワイイちゃんとリラックマ

リラックマとカオルさん

あるときティムが見た事もないクマのぬいぐるみキャラを見て指さしながらこう言った。

ティム
リラックマ ディバ?
モトボサツ
Unsa na ?何それ?

普段からティムの発言は何を言っているのか分からないので瞬間的に流す癖がついてしまっている。

私が日本を出てからやたらと『ゆるキャラ』とか呼ばれるぬいぐるみブームが到来し、熊本の「くまごん」は私でさえ何となく知っているのだが、しかし、三白眼ぎみなあの黒いクマはどんなに努力しても1㎜もカワイイと思えない。

先日、カワイイちゃんが子供向けの番組をNetflixで観ている中で日本の歌に気が付いた。

そして分かった。

ティムが指さしがら言っていたあのリラックマとかいうクマのぬいぐるみキャラはコレだったのだ。

Rilakkuma and Kaoru

どうやら一人暮らしの孤独な女性がぬいぐるみと一緒に暮らしている設定だ。

年の頃はそうさのぉ35歳位か?

若干口元に年齢を感じる。

名前はカオルさん。

まるでめぞん一刻のアパートのような3階建ての古いアパートに住んでいる。

部屋の中は無駄なものがなく機能的に整然としており、いかにもA型の日本人女性といった感じだ。

モトボサツ
部屋が機能的に綺麗な女性大好き♡
ティム
スンマセンなぁ!

フィリピンで放映される日本の映画やドラマは基本的に日本語のまま下に英語のサブタイトル(英訳)が流れるのだが、このリラックマは英語の吹き替えられている。

しかも英語のサブタイトルとセリフの内容が異なるというチグハグな感じでNetflixもしくじったのか?

カオルさんはOLで一般事務職としてどこかの会社で働いているようだ。

スマホで遊んでいる社員なんか一人もいないモクモクと仕事をする光景はまさにザ・ニッポン!

いかにもむっつりスケベそうな上司が時々登場する。

カオルさんはあまり深夜までの残業シーンとかないので、日本でブームになっている働き方改革に成功した会社なのかもしれない。

私はどうせ雇われて働くならガンガン働いて年収2000万円超えを目指せる戦闘的な会社の方が好きだが、いまの日系企業の能力では仕事ばかり増やして正社員は定額働され放題という奴隷状態になるのがオチだろう。

だったらカオルさんの会社のように淡々と仕事して5時頃帰るという方向性にシフトして行くのだ。

「リラックマとカオルさん」というタイトルのぬいぐるみ劇を眺めながら日本の事情を想像した。

現代の日本独身女性の象徴カオルさん。

彼女はいままで男性と付き合ったことがあるのだろうか?

聞くところによると今の若い層の多くは異性に触れたこともないと聞く。

カオルさんもその一人なのか?

しかし、宅配便の若いイケメン男性に一目ぼれするシーンが登場する。

セブだと瞬間的にカオルさんは体を許してしまい、挙句の果てはヒット&ランと呼ばれる技でシングルマザーの出来上がりなのだが、さすがにカオルさんは日本人女性なのでそんな展開にならない。

プラトニックな関係で密かに思いを募らせるだけなのだ。

最初はカワイイちゃんが観ていた「リラックマとカオルさん」だが、ティムのほうがより興味深々だ。

こうやって日本よりもフィリピンでウケそうな気がする。

フィリピン人のコメントを集めてみた。

ティム
桜見たい
Watsons
日本人と結婚してフィリピンから家族呼びまくる
Moe
日本のジプニー運賃いくら?
BDOカウンター
カオルさんの日当どれくらいなのかしら?
フィリピーノ
カオルさん色って白過ぎ♡
日本で3年だけ働いてフィリピンで家買いたい

聞いた相手が悪かったのかもしれないが、フィリピン人ってカルチャー云々よりも実利に敏感だ。

以前、日本の大学生vsフィリピンの大学生を戦わせる交流会を過去に何度か行ったが、そこでは日本の大学生がどんなオシャレな生活をしているのかというライフスタイルが非常に気になるようだった。

「リラックマとカオルさん」は独身日本女性の典型的なサンプル。

フィリピン人からすれば同世代の日本女性の生活が一体どんな感じなのか興味をそそるようだ。

ちなみに、カオルさんの年齢をWikiで調べたら25歳とのこと。

ちょっと老けて見える気がするけど気のせいかな?

フィリピンへのお土産にリラックマ

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リラックマとカオルさん展
会期:2019年7月31日(水)~8月14日(水)
会場名:小田急百貨店 新宿店本館11階=催物場
問合せ先:TEL 03‐3342‐1111
主催:リラックマとカオルさん展 実行委員会
監修:サンエックス株式会社
協力: Netflix 株式会社、 株式会社ティー・ワイ・オー / ドワーフ スタジオ

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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