モトボサツの記事

どの国でも政治家は演出力が大切だ。 フィリピンの場合はいかに貧困層への偶像度を高めるかがカギとなる。 特にフィリピンは現 ...

アヤラ新館の写真店。 赤い服を着たオパオ頭（ｈａｇｅ）の男性は、フィリピーノにしては珍しく良く働くタイプだ。 ハゲ頭を見 ...

読書する女。 たとえ全裸でも本を読む女性に知性を感じるのは私だけだろうか？ 一方、痴情の楽園と呼ばれるフィリピン。 本を ...

”Embezzlement”という英単語の意味をご存じだろうか？ フィリピンローカル新聞の必須英単語の上位にランクされる ...

「2017年フィリピンで最も有名な人ってだれ？」 誰に聞いても絶対出てくる御三家といえばこの方達。 1位　パッキャオ（ボ ...

フィリピン人の奥さんを持つ日本人の悩みは尽きないが、野菜不足もその代表的な一つだろう。 私は昔から自炊する習慣がないので ...

日本ブランド夢の跡 セブ島アヤラ新館。 撤退した店の夢の跡地は独特の雰囲気に包まれる。 新しい店が出来ると直ぐに目立つが ...

まわり続ける店内唯一の扇風機。 スタッフを冷やし続けるための存在する。 その毅然とした態度に潔ささえ感じてしまう。 接客 ...

エスカリオ通りのマック。 久しぶりに入ってみたら、物乞いの少年が店内でたかり放題。 無秩序極まる店内はまるで核戦争後の荒 ...

セブのオシャレカフェdolce。 マルコポーロホテルやANZANI、BMWの販売店が並ぶ高級エリアの一角にある。 きっと ...

2年ぶりにセブ島の反対岸へ出かけた。 通訳を兼ねたトリップは結構久しぶり。 行先はBALAMBAN（バランバン）。 バラ ...

フィリピンファンが愛してやまないホワイトゴールド。 つまり胡散臭さの極みだ。 全てがMade in Chinaで構築され ...

夕方6時以降、アヤラモールからタクシーで1時間。。。 タクシー乗り場は基本的に大行列だ。 20分程待ってようやくタクシー ...

男性天国フィリピン。 そんなイメージがまだ残る中、実は20代、30代の若い日本人女性の在比率も確実に増えている。 日本人 ...