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朝からまたひと悶着 超合金マグカップ事件

投稿日:2016年7月30日 更新日:

yours

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「フィリピンってどんな国ですか?」

「他人と自分の区別が薄い国ですね」

日本人とフィリピン人との間に起こりがちな摩擦や非互換性。

文化の違い?

オブラートに包んだような微妙な表現でとりあえず片付けがちだが全ての問題は全てここから始まっている。

 

【超合金マグカップ事件】

私の数少ない相棒の一つに超合金マグカップがある。

去年の8月大学の授業参観イベントに参加して頂いた方からのお土産だ。

保温保冷性に優れ、汚れも簡単にサッと落ち、タンボックが踏んでも壊れないタフさ。

インテリアショップよりホームセンターが似合う機能性100%の工業製品。

飲む事だけを純粋に考えて作られたアイテムだ。

朝から濃いめの炭焼きUCCを注ぎ、夜はハイボールを受け止める包容力。

セブのラフな環境を一手に吸収してくれるサバイバル仕様。

私の持っている数少ないアミーゴの一つになった。

そんな唯一の相棒を最近ティムが虎視眈々と狙っているのを感じていた。

最近使おうとしたら無い。

よく見るとティムが小栗旬の動画を見ながら緑茶とか飲んでいる。。。

そうやって占有度を徐々に高め、終いには所有権を移転するのがフィリピンスタイル。

職場等で5分席を外すとボールペンやホワイトボードマーカーが消える油断も隙も無い環境。

 

【今朝ついに決定的な場面へ】

コーヒー飲む?
「Gust mo Coffee?」

すんませんなぁ
「OO,Palihug」

暫くして私の机にトンとコーヒー入りの黄色いマグカップが置かれ、超合金はティムの隣に。。。

mag

一人所有権移転手続が完了したつもりらしい。

させるか。

おいおい、そっちが俺のやろ?
「Hoy, akoa mana」

すると一丁前に反撃に出て来た。

「あんたは飲むの超早いけど私は遅いダカラこのカップが必要なの!」

そこだけ聞くと文法的には正しいが全く意味不明。

さらに私の青いタンバイ服まで着用しているではないか!

tim

最近やたら私の服がビロンと伸びてる謎が今この瞬間繋がった。

放置国家フィリピン。

所有権は常に流動的。

フィリピン人と暮らすという事はこういうことなのだ。

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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