1月28日のFreeman新聞。
一枚めくって赤い下着モデルに目が釘付け。
ビサヤ中華系財閥のガイサノの春節売り出しの挑戦的な広告だ。
本場中国では旧正月には下着も赤を着用する風習があるらしいがセブのチノイ達もそうなのだろうか?
中国春節に沸くセブ
毎年この旧正月がやってくるたびに季節が巡った事を感じる。
そして、同時にフィリピンが中華民族によって強烈に支配されていることを意識させられる瞬間でもある。
セブのショッピングモールやホテルのオーナーの多くは中華系。
未だに外ではビサヤ語、家では福建語を話すチャイニーズ顔したチノイ達だ。
改めて、チノイとはチャイニーズピノイの略称である。
春節の時はまるで本場中国さながらに真っ赤なデコレーションで飾りたてられる。
彼等はやたらと本土の中国人を嫌うが、どこがどう違うのか良く分からない。
生命保険会社サンライフの上層部もほぼチノイが占めている。
アヤラのイベント広場に得意客を招待し盛大に春節記念イベント開催。
急に長崎の蛇踊りを思い出した。。。
真ん中の女性は3年前の大学の教え子Jちゃん。
フィリピン人が中華メイクすると物凄くシツコイ顔になるのだ。
商売繁盛を願って獅子舞が店内へ雪崩込む。
どうせ、店舗のオーナーもチノイだから丁度良いのだろう。
春節が世界を破壊する
GDP世界2位の中国。春節の7連休には家族で海外旅行を楽しむ時代となっている。
1位 タイ
2位 日本
3位 アメリカ
4位 シンガポール
5位 オーストラリア
しかし、楽しいのは旅行者である中国人だけであり、インバウンドが期待されるとはいえ、来られる方はたまったもんじゃない。
統計によると今年の春節旅行でタイに中国人が殺到しているらしい。。。
今頃きっとタイは壊滅状態になっていることだろう。
バンコクー南京のエアアジアの機内で中国人乗客が暴れCAに熱湯をかける事件があったことは記憶に新しい。 怒声が怖い。。。
タイのチェンマイ空港でAカップのブラとパンティーを干す中国人が世界的話題に。。。
洗面所で足を洗うなという中国人観光客向けの警告。。。
他にも中国人の物凄い破壊的所業は枚挙に暇がない。
ひと昔前セブにコリアンが押し寄せて、セブがコリアンに都合の良い場所に変わったように、タイがリトルチャイナになりつつあるらしい。
中国人観光客目当てに中華系のビジネスマンが増える。
そしてチャイナタウンがあちこちにできる。
歓迎とか言う看板が乱立し、セブで日本人がアンニョンと声をかけられるように、タイではニーハオになるだろう。。。
もはや、この流れは止められないのか?
フィリピン社会支配層の多くが大昔、福建省からやってきた海賊チャイニーズで、台湾やシンガポールを支配する華僑と同じ流れをくむ。
アジア南部をことごとく支配する中華ブラッドの強さは計り知れない。
人類がすべて中華系になってしまうのもそう遠くない未来な気がして止まない。
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