フィリピンマニラの一等地マカティ市。
中心部の豪華3ベッドルームの㎡単価は151,622ペソ(36万円)となっている。
東京港区のマンション㎡単価を136万円とすると単純に激安感があるが、クオリティーもまあそれなりだ。
ここ10年でどんどん価格が上昇し、ついつい焦って衝動買いして後悔してしまった日本人を沢山見てきた。
特にフィリピンのコンドは立地とユニークさが命。
昭和の公団住宅のような巨大な供給数の一室を買ってしまうと貸すにも売るにも始末に悪いのだ。
ところで、フィリピンあるある美女詐欺師シリーズ。
前回はレッドリボンというケーキショップのオーナーの娘という設定で詐欺を働いた美女の記事を書いた。
今回はコンドミニアムのダウンペイメント14万ペソをまんまとゲットしてドロンと消える手口。
38階までしかないのに架空の39階と買わせるというゲーム感覚に富むストーリーだ。
騙された中国人も何だか楽しそうに見える。
下記の動画からぜひお楽しみ?ください。
ぜひフィリピンでコンドミニアム買う際、特に高層階にはご注意を!
参考記事 美人詐欺師シリーズ セブで評判の悪女”ベル”に注意
※コンドミニアムを買う場合は、直接デベロッパーの口座へ振り込んだ方が絶対いいです!
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