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【衛生ハザード】明治のアーモンドチョコ買ったらウズラの卵が出てきた話

投稿日:2017年7月25日 更新日:

セブでは腹痛は友達♡(キャプテン翼風に)

先日私の知り合いが激しい腹痛でパタイ(人間の最後に訪れる儀式)にそうになったばかり。

こちらの記事です食中毒:海外一人暮らしはパタイ(人間の最後に訪れる儀式)と隣り合わせ!?

そうやってみんな大人になって行くのだ。

今回のネタはハードボイルドエッグ賞味期限事件@セブンイレブン。

自分の身は自分で守れ@フィリピン。

いつものゆで卵(13ペソオンリー)をセブンイレブンで買おうと炊飯器を改造したような保温器から卵を選ぼうとしたらスイッチが入っておらず冷たかった。

冷たいのは別にいいのだが、なんだか不気味だ。。。

特にその朝はいつもより20%増しでトレーニングして体がタンパク質を欲していた。

冷たい卵の中でもまともそうなのをExtremely careful to choose...

その日の担当は顎の長い小猪木なフィリピーナ。

歳の頃はそうさのぉ21歳位。

いつも怪訝そうな顔でレジに立っており、陽気で明るいホスピタリィーとか全然溢れていない。

今更セブでスマイルゼロ円とかどうでもいい。

とにかくゆで卵さえ安定的に食えれば一切セブンイレブンに対して文句言うつもりは無い。

レジの小猪木へ卵を二つ渡した。

すると彼女の怪訝な顔はさらに怪訝さを増し、無言のまま保温器の方へつかつか歩いていった。

そして保温器の卵をいくつか触り、フィリピン人特有の口をへの字にした渋い顔でダメサインを出した。

ちょっと位腐ったものでもダイジュブだというフィリピン人が無理だと言うことは、相当危ない状況なのだ。俄かに戦慄を覚えた。

腐ったものを食わなくて済んだので一瞬彼女へ感謝したが、それと同時にそんな危ないものを店内に放置している恐怖と怒りが複雑にこみ上げた。

フィリピンという国はこういった衛生管理がかなりのネックだ。

9年ほど前、セブのダウンタウンに住んでいた頃、マーキュリー気持ちよくなるケミカル類というローカルな店で日本のチョコを見つけた。

今夜はコイツをつまみにタンドアイでもやるかと思い喜んで買った。

しかし、開封してみるとビックリ。

もはやチョコレートというよりウズラの卵だ。。。

賞味期限を見てみると賞味期限は1年前に切れていた。

確認して買わなかった自分が悪い。

まだあのころは駆け出しでフィリピンを甘く見ていた。

あの恐ろしい経験からセブで食品を買うときはかなり注意深く製造年月日と賞味期限を執拗に確認する癖がついた。

衛生大国日本からすると、フィリピンは地獄。

無菌状態に慣れ過ぎた体はAwfully fragile。

衛生感覚が命といえば飲食店。

基本的にオーナーもスタッフも客も全部フィリピン人だと問題は起きない。

もし、セブで日本人が、全員日本人スタッフを雇い、日本の食材業者から定価の2倍で食材を買い、ラーメン1杯1500ペソとかで出せるのなら問題は起きない。

しかし、日本人が現地スタッフを使って日本クオリティーを出そうとするととてつもなく大変なことになる。

フィリピン厨房あるある。

1要保冷の食材を何度言ってもその辺に放置する

2包丁や調理器具を決まった場所に戻さないのでいつも何かを探している

3味見で口をつけたスプーンや箸でそのまま盛り付ける

4古い食材から回さず、あとから腐った食材が奥の方で発見される

5前夜にチルト解凍して翌日調理するという段取りが辛い

6食材が無くなってから初めて気が付く

7手が空いても次の段取りをしたり、他人を手伝うことは無い

8レシピに従わず創作料理が大好き

 

フィリピンがダメというより、求める基準や価値観が違う。

そこを無碍にブレイクスルーしようとするとお互いの人格が崩壊してしまう。

日本人からするとダメ出しのオンパレードだがそこに悪気もへったくれもないのだ。

腐ったチョコもゆで卵も悪気があって腐らしたのではなく、ここフィリピンでは単なる風化という自然現象。

しかし、それでもフィリピンに住むというなら、すべては自己責任。

消費者としては、口に入れるものは常に猜疑心をもちつつ、自分の身は身分で守るという姿勢を油断することなく持ち続けておくことがフィリピンというネイチャーを生きるという事だと締めくくりたい。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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