フィリピンもある一定期間を過ぎてしまうと何を見ても驚かなくなってしまう。
だからセブへ初めて来た人のカルチャーショックに付き合うのが非常に楽しい。
ガードマンが日傘をさしている。
犬が路上でパコパコしている。
暇な男どもがお地蔵さんのようにじっと座っている。
バイクの4人乗り。
etc
日常的な事が全てカルチャーショックとなる日比のギャップ。
隆盛極まるセブのアクティビティー”ジンベイザメと泳ぐツアー”。
セブ留学へ来てこれを見ない人は少ないのではないだろうかという程の人気定着ぶり。
巨大なサメと一緒に泳ぐなんて日本ではありえないアクティビティーなのだが、それ以上に道中に出会うカルチャーショックの方が濃厚な気がする。
「田舎の方へ行くと女性はノーブラなんですね!!」
まあ、言われてみればそうかな。。。
ノーブラごときで驚くピュアな日本人に戻りたい。
4種類に大別されるフィリピン人。
1マレー系
2中華系
3スペイン系
4インド系
1番と4番は肌の色が黒く、余計なお世話だが乳首は干しフドウ色をしているケースが多いのでノーブラだと結構目立つのだ。
服の上から分かる乳首の存在に日本の男はロマンを感じて止まないようだ。
サンボアンの旅からセブへ戻る途中の町サンフェルナンド付近ではブコパイを路上販売している。
これはもともとマニラから南へ下ったラグナの名産だったが、いつの間にかサンフェルナンドのお土産としても定着しつつある。
路肩で車に向かってブコパイを売る若い女性が目につく。
当然ノーブラ率は高い。
ブコパイとトトイ(女性のむね)。
ぱい繋がりでゴロが良い。
このパイだが結構美味い。
もちろんブコパイの方ですが何か?
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