カルチャーショック

【フルチューン】フィリピンで整形したらぶっちゃけナンボ?

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フィリピンという国は”みにくいアヒルの子”症候群だ。

アヒルの群れの中に変わったヒナが誕生し、自分たちと違うのでイジメを受ける。逃げた先でも虐められ、絶望の淵を彷徨っているうちに白鳥の住む湖へたどり着き、いつの間にか大人になっていたヒナはそこで初めて自分が美しい白鳥であると気が付く。

どんなフィリピン人もみな自分を本気で白鳥だと思いながら生活している。

これぞ貧しいが幸福度MAXとなる所以だ。

そもそもアヒルの子の作者アンデルセン自身、自己愛の塊だった。

彼は小学校で「貧乏な男の子」と虐められた時、「僕は取り替えられた貴族の子で、神様のお使いが降りてきてお話をするんだ」と返答したらしい。

自分をとことん愛する様はフィリピンとシンクロする。

いま話題のXander FordというピノイがABS-CBNというテレビ局の企画で外見フルチューンを果たした。

これはドクター協賛の美容整形ビジネスを推進するプログラムでもある。

彼はこの企画で外見の醜さからイジメられ続けてきた人生を脱出し、白鳥として飛び立った。

今の瞬間さえよければどうでも良い刹那的なフィリピンっ子にとって彼は憧れの大スター。

元の顔がアレでも全然ダイジュブ!

顔さえよければモテるフィリピン。

しかし、その顔になるのにナンボかかったのだろうか?

ABS-CBNが公表した金額は次の通り。
ソース元

鼻 P100,000
顎 P70,000
歯 P170,000
眉 P35,000
まつ毛 P1,500
唇 P35,000
シミ取り P21,000
髪 P2,500

合計 435,000ペソ

フィリピン人が最も気にするポイントは横に広がった鼻と背の低さ。

背の低さはどうにもならないが、せめて鼻だけでもなんとかしたいと思っている。

10万ペソ(23万円)で人生が変わるのだ。

みにくいアヒルの子が白鳥になった瞬間、それまでイジメられていたアヒルにさえチヤホヤされる始末。

このまんまの事が起きるのだ。

Xander Fordいわく、整形したらフラれた彼女からやたらコンタクトがくるらしい(笑

なんて単純で分かり易い国なんだろう。。。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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