フィリピンでは物凄くモテる♡
見た目とか年齢とかあまり関係ない。
日本人と言えば一様にモテる!
「楽してモテる手軽で破廉恥なラテン国家」というキャッチフレーズがSuitable。
フィリピンに嵌る日本人は多い。
ただしカモとして。。。
しかし、苦労して築いた財産はいずれは自動的に国に没収される。
だったらフィリピンで散財して激しく散るのもアリだと言えばそうかもしれない。
一次面接速攻で落ちましたぁぁ!
先日、見た目の大変美しいフィリピーナからフェイスブックの友達リクエストが来た。
歳の頃はそうさのぉ20代前半か。
プロフィールの部分をクリックしてみると、思いっきり旦那か彼氏と幼い子供の写真が出ていた。。。
隠すつもりはないようだ。
これもフィリピンあるあるシリーズに入れて良い気がする。
瞬時にリジェクトしても良かったのだが、いつもの惰性でアクセプトしてみた。
するとしばらくしてメッセージが来た。
Hi my friend how are you?
まあ、一応FBフレンドだが、会ったこともなければ友達なんてありえない。
何度か会えばもうベストフレンドという称号が与えられる軽薄なノリの国だ。
Maayong buntag。(おはよう)
今どきありえない古典的挨拶なのだが、私はわざとそれをぶつけるようにしてている。
「Ohh you can speak visaya?」
「ちょっとだけ。でも英語よりビサヤ語が好き」
「Ahh that's good for you」
そうやって二度と連絡が来ないケースが多い。
つまり私は一次面接に落ちたのだ。
ビサヤ語が少し話せるとカモとしての鮮度が落ちる。
そんな男はCebuana Lhuillierから送金してくれる気がしないだろう。
プロやセミプロにモテたければビサヤ語はやめた方が良い?
そんなザックリとした割り切りで”魔除けとしてのビサヤ語”情報を提供していけたら幸いである。
モトボサツ勝手にブロブセブ島編VOL2で「現地でモテるビサヤ語」をシリーズを書き始めたが、これが誰かのお役に立てたら幸いである。
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