フィリピン人嫁の実態

【物欲小魔女】フィリピーナとの蜜月生活の維持費は月額40万円

投稿日:2017年11月22日 更新日:

 

日本人とくっ付いたフィリピーナはみな物欲小魔女に変身する。

あまり詳しく書けないが、まずは知り合いの日本人(50代)とフィリピーナ(20代前半)の夫婦の話。

「もうオカニがいくらあっても足りないですよ!」

突然彼は告白し始めた。

親子程離れた歳の差カップルだが、子供のいない新婚さんである。

珍しく愛のあるオシドリ夫婦で、毎日のように外食デートを楽しんでいるようだ。

もちろん日本人がデートで使う店は客単価500ペソ以上。

奥さんの要望に流されるままの生活を重ねていると気が付いたら月の生活費は20万ペソまで膨れ上がっていたらしい。

たとえば、アヤラだと奥さんの気に入り店は高級トンカツ屋。

焼肉はマボロのカン〇○エンがお気に入り。

今更SMフードコートには行けない体になっているだろう。

彼はフィリピンに住み始めてようやくフィリピン人妻の恐ろしさに気が付きはじめたようだ。

しかし、それは私の知り合いの奥さんに限った話ではなく、日本人と突然くっ付いて100段飛ばしで身分社会の頂点?に転がり込んだフィリピーナは最強の物欲小魔女となる。

美容室も今まで100ペソだったのに外国人経営の美容室で縮毛矯正込で5000ペソ平気で使うようになる。

日本の1/5の物価と言われるフィリピン庶民生活ををベースに日本社会に当てはめると美容室で5万5千円使うレベルになるのだ。

それを見たフィリピーナ友達は自分もFBで自慢できるラクジュアリライフを送りたいので日本人を紹介してくれと言ってくるのも当然だろう。

この国の経済は間接的に外貨がまかなっているのだ。

GDP30%は外貨(外国人とOFW)という見積が正しいだろう。

オカニがあればモテるフィリピン。

そして、金銭感覚の崩壊。

例えば我々が道端で10億円拾ったらどうなるか?

その後の生活は値札を見ずにそのまま買い物するようになるだろう。

しかし同時に彼女達をそうさせたのは日本人であることも忘れてはならない。

(私も他人の事言えない感じ)

皆さんはこのフィリピンGDP底上げ大会に参戦しますか?

この情報がお役に立てたら幸いです。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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