カルチャーショック

【ザフィリピン】彷徨えるAngkas ライダー ヘルメットだけは着用中

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セブで絶大な人気を誇っていたAngkasサービス(アプリで呼べるバイクタクシー)が営業停止となってしまった。

それ以降、今までわんさか走っていたAngkasライダーはパタリと姿を消した。

Angkasヘルメットだけ着用したまま、銀行へ現金輸送などの仕事にありつきながらセブの街を彷徨っている。

私はNEWアミーゴを手に入れ、ホンダスクーター生活を存分に謳歌しているのだが、それまではAngkasにお世話になった。

まるでお抱え運転手付きの生活を彷彿させるほど、移動に関するストレスが半端なく軽減された。

おさらいするとAngkasサービスの恩恵は下記の3つ。

・ボラれない
・合理的
・低リスク

【ボラれない】

日本人はフィリピンで常にボラれる宿命。

フィリピン人だと30ペソなのに顔見た瞬間50ペソに跳ねあがる。

しかしAngkasはバイクタクシーをアプリで手配し料金もあらかじめ設定されるのでボラれることへのストレスは無い。

【合理的】

いままではこちらから交通手段側へ最大限に合わせる必要があったのだが、アプリとなってからは、向こうが指定の場所へやって来る。

しかもライダーの数が半端ないので呼んで5分以内に到着する。まるでお抱えライダーを雇っている感覚だ。

【低リスク】

低リスクというのは語弊で、一般に比べると少しマシというレベル。

所詮フィリピンのワイルドな環境で道路を走れば常にリスクは避けられないし、ライダーの中には普段悪い事をしている奴もいるだろう。

しかし少なくとも今までにAngkasの登録ライダーに乱暴されたりホールドアップされた事例は聞いたことがないので、現状として比較的リスクは低めだと言えるだろう。

しかし、どれだけAngkasをアゲアゲしたところで、今となってはどうしようもない。

先日ついに営業停止となってしまったのだ。

今年1月、Angkasがマニラで開始したとき、陸上輸送フランチャイズ&規制委員会(LTFRB)は、運営に必要なフランチャイズを持っていなかったため、運営に対し警告を既に出しており、まずマニラで営業停止となり、その流れでセブも停止となった。。。

しかし、こう言った話を聞くたびに嫌気がさす。

そもそもフィリピンの法律や役所の機能はアメリカからコピーしたお飾りで、今までその辺に野生のハバルハバルを放置していたこと自体が問題だろう。

Angkasは現状の混沌とした状況を整理しビジネスに繋げただけ。

客もライダーも非常に喜んでいたのだが。。。

Uberの時も全く同じ。

カネの成る木を見つけると今まで何も管理監督していなかった役所がしゃしゃり出てきてタカる卑しいマインド。

民間の足を公共が引っ張る典型的第三世界。

PLDTのような低次元独占販売企業が蔓延る巣窟となる。

出る杭は打たれるは日本だけではない。

目立つと公共が出張ってきて所詮フィリピンレベルに陥ってしまうのだ。。。

さて、今後Angkasを公共が飲み込み、セブ市の懐にはどんだけ入って来るのだろうか?

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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