数日間家を空けるとヤヤが居なくなるのは都市伝説ではなく本当の話だ。
今回日本から戻ってきたら居るはずのヤヤが居ない。。。
11人雇って分かったのだが、悪さしてクビになるか、休暇が明けて二度と戻ってこない。
10日も家を空ければどうせ居なくなっているんだろうという諦めがはっきりあったので、それ自体は全くショックではなかった。
休暇で引かれる給料分を個人的に補填しようかとチラッと思ったがやめておいて正解だった。
しかし、フィリピンという国はこういったところは本当に無責任で、義などのかけらもない。
やめたくなった時が退職日だ。
さっそく次のヤヤを探すことになるのだが、やはりティムの故郷バコロドだ。
人づてに紹介された40歳の女性が見つかったのだが、直前になって4歳の子供連れなら働いてもいいという無茶苦茶な条件を言ってきたので却下。
親子で引き取るとまるでうちは避難所みたいになってしまうだろう。。。
しばらく探し続けると19歳の田舎娘が見つかった。
ティムの弟に面接に行かせたのだが、タンバイの彼氏や旦那もいないということだ。
電話面接を簡単に済ませ、さっそく週末からきてもらうことになった。
詳細はまた本ブログで!
こちら良かったら応援クリック強めにお願いします!
↓↓↓
SPONSORED LINK