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【ネトフリ】5秒以上見つめるのは禁止。。。フィリピン適用不可

投稿日:2018年6月14日 更新日:

5秒以上見つめるのは禁止。。。

誰かを5秒以上見つめるのは「不気味」なので禁止――。性被害に声を上げる「#MeToo」運動が広がるなか、セクハラ防止のため、米動画配信大手ネットフリックスがロンドンの撮影現場などでこんなルールを導入した。13日までに英メディアが報じた。 引用元

妙なルールが話題を呼んでいるが、これは撮影現場でのセクハラを防止するために始めたものなのだが、フィリピン人にとっては意味不明だろう。

フィリピンで生活して日本へ戻ると日本人がいかに他人と目を合わせないように生活しているのかがわかる。

朝からジョギングしても日本ではただの1回たりとも誰かと視線が合う瞬間すらなかった。

プライベートに立ち入る事を極端に嫌う日本人気質。

視線が合うこと自体プライバシーの侵害なのだろう。

一方、フィリピンは自分と他人の区別が薄いせいか、相手の物でも自分のものな風潮があり、視線を合わせることも領空侵犯ではない。

フィリピンでは平凡に暮らしていても色んな人と強烈に視線があいまくるのだ。

うちは朝から採光のため1階の通路に面した側のカーテンを開けるのだが、うちより奥に住んでいる人が雇っているハウスキーパーはわざわざ立ち止まってじっとこちらを見るのだ。

私のX-TRA LONG gahi oten tomahawkが見たいのか?

そう思って、わざわざドアを開けて出てみたのだが特に用事はないようだった。

ティムはきっと私がガイジンだから興味があるのだろうと毎朝じっと覗かれることをあまり気にしていなかった。

悪意はないのだろうが、日本ではすれ違う時に相手の目を見ると喧嘩になってしまったりすることもある位御法度だ。

美女に見つめられるのなら幾らでも大歓迎だが、毎朝うちの中をじっとのぞき込むハウスキーパーには勘弁してほしいものだ。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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