先日セブにある日系の語学学校を訪問した時のこと、実名は伏せるがその学校の生徒が集まる食堂エリアで撮影した時に妙なものがたまたま写ってしまった。
撮影時間は13時23分。
撮影の許可はもらい、留学生やフィリピン人講師が食事をしている様子を遠巻きに撮影していた時のことだ。
食事中にあからさまに撮影するのがちょっとはばかられたので、スマホのカバーをしたまま適当にシャッターを連射していた。
訪問が終わってスマホのアルバム機能で撮影したものを一覧で開いてみると、妙な写真が7枚紛れ込んでいた。
レンズに指でも入ったのか?
明らかに異質だ。
画面を押して対象の写真を広げてみると、なんとそこには充血した人の目が接写状態で大きく写っていた。
一瞬自分をセルフィーモードで撮影したのだろうかと思ったが、自分の目とは明らかに違うし充血していない。
そしてあの時間はモニター側にカバーをかぶせていたので写るはずがない。
しかもこのサイズの目を撮影するにはレンズとの距離は3センチ未満でないと撮れないだろう。
なんだこれ。。。
家に戻ってティムに見せたが、間違いなく私の目とは違うようだ。
カメラがとらえた衝撃的写真。
これは心霊写真なのか。。
心霊写真ブロガーとしてデビューする予兆?
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