モトボサツ的

【Youtubeリメイク】「フィリピンパブ嬢はなぜ日本人から金をむしるのか?」をアレンジしてみた

投稿日:2018年10月9日 更新日:

フィリピンパブ嬢の家族はなぜ日本人から金をむしるのか?

フィリピン内部告発的に自分の実体験を基づいて既存のYoutube動画をリメイクしてみた。

フィリピンパブ嬢がオカニをむしり取るのではなく、本国のパラサイトファミリーが遠隔的に要求しているという事を念頭に論じなければならない。

 

45歳を超えた頃から実力でモテるのは急に難しくなる。

あとはオカニに物を言わせるしかないのだが、それができるのは一握りのスケベな富裕層だけ。

しかし、海を渡ればチャンスはある。

フィリピンの場合、月収が2万円前後という国民の8割が貧困層と言える世界なので普通の日本人オヤジでも負ける気がしない

しかし、いざ現地へ行ってみると。。。。

目当ての女よりも家族から遠慮なくたかられる。

オカニさえ払えばどんな男でもモテるのは本当だ。

ただし金づるとして。。。

ファミリーと呼ばれる親兄弟姉妹、親戚がまるでゾンビのごとく当たり前のごとく群がってくる。

恥という感覚はないのか。

もちろんフィリピンなりの恥はあるのだが、オカニの関しては残念ながら殆どない。

なぜならお布施と同じ原理で施す側にとって誇りとなる作業であるので、貰う側は良いことさせてあげているつもりなのだ。

持っている人が持っていない人に施すのはお互いのためだと思っている。

しかし、現実はそうでもない。

現在の一握りのフィリピン富裕層はいちいち大勢の貧困層に施していては流石にたまらないので知り合いの少ない別荘などへ適当に非難している。

こんな世界にノーと言えない日本人が入り込むとどうなるか火を見るより明らかだ。

結局、世の中そんな上手い話しは無いのだ。

 

こちら良かったら応援クリック強めにお願いします!
↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村

SPONSORED LINK






 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

-モトボサツ的
-, ,

Copyright© モトボサツ勝手にブログセブ島編vol2 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.