フィリピンドクターの実態
フィリピンではドクターと弁護士は神のような自意識を持ち、それをひけらかすことを恥ずかしい行為としない。
車のリアガラスまたはボディに「ドクターon ボード」とか「Lawyer」とかステッカーをこれ見よがしに貼り付けている。
本来の目的は急患を救うためにやむを得ない場合に活用するはずなのだが、フィリピンの場合は患者の命は3の次なので、自己顕示欲を満たすためのアイテムなのだ。
少し前のニュースだが、トヨタの4駆に乗った女性とドライバーが言いがかりをつけてきた。
段差を乗り越えた時の衝撃を追突されたと勘違いしたようだ。
動画22秒付近。
そして、しばらく走った後に、追い越しをかけ、ハザードを付けて後ろの車を制止した。
するとドライバーと共にチノイな女性が降りて来た。
「アンタさっきぶつけたでしょ?」
「は?なんの事?お互いの車に凹みや傷は一つもないでしょ?」
「なによ、私はドクターなのよ!」
「いやそんな事言われても。。。」
結局証拠も無く言いがかりの付けようもないので、捨て台詞吐きながら消えていった事件。
ドクターだから神なのよと言うのがフィリピンのホンネだ。
中国のポルシェ女
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ポルシェに乗る中国女はフィリピンの女ドクターよりも激しい。
44歳の若作り女だがこんなのが絡んで来たら怖い。
横断歩道でUターンをしようとしたが、やって来た車に阻まれ、立往生。
そして、その車の男にいきなりビンタを放った。
しかし、男からカウンタービンタを食らい、帽子を飛ばしながら体ごと吹っ飛びそうになる。
ここは痛快なのでぜひ見た方が良い(44秒から)。
別件ではスマホ見ながらのわき見運転を注意され、逆上。
なぜここまで強気になれるのかといえば、夫が警察幹部だから何やってももみ消すことが出来ると豪語しているらしい。
まとめ
フィリピンの女医も中国のポルシェ女も結局はトラの威を借るキツネで、深い劣等感を外的なパワーで繕わないと身が保てないようだ。
そしてわれ思う。
名刺や履歴書なしで生きれる人生が最高だと実感してやまない
— モトボサツ (@motobosa02) August 21, 2019
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