公共交通機関が非常に乏しいセブではハバルハバルと呼ばれるバイクタクシーが大活躍。
ビジネスの届けをして適正に税金を納めることはせず、基本的には無許可の白タク状態。
「Angkas」というアプリで呼べるバイクタクシーが唯一の合法的存在だ。
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【待望】ハバルハバルが呼べる究極のアプリANGKAS 最後の切り札使いまくれ!
究極の2択 徒歩かハバル ここ数年ですっかりセブ名物となってしまった大渋滞。 ほんのわずか数kmをタクシーで移動するのに ...
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私の調査によるとバイクの後ろの座席にはなぜかタンボックナババエ(豊満な女性)が多い。
これは個人的統計上明らになっている。
ライダーは痩せこけたタンバイ気味のピノイが多いので、思わずウイリーしてしまいそうなバランス。
後ろに大きな荷重がかかると、トラクション性能と直線安定性に優れるが、ストップ&ゴーを繰り返すセブのトリッキーな道路事情においては出足が鈍く、こいつが前を走るとかなりウザい。
「フィリピンあるあるシリーズ」の中でもディープな話題だが、豊満バディーの女性の場合、ブラジャーに締め付けられた肉が上下にはみ出る悲しい法則。
つまり、ブラジャーを中心に3つのパートに分かれるのだ。
信号待ちしていると、この盛り上がった部分をハンドグリップ変わりにグニっと掴んでみたい衝動に駆られる人も多いと思う。
ストレス解消ボールみたいな感じ。
Angkasの乗客がついに禁断の摘み技を披露
この二人って知り合いなのだろうか?
もしそうじゃなかったら掴んだ男は正直者の勇者だ。
日本人がやるとフリーマンに掲載されてしまうかな?
フィリピン人に喜ばれるアイテム
脇肉・背肉をバストへ誘導☆☆☆
脇肉と背肉をバストへ誘導(無理やり移動)してフェイスブックのプロフィール写真に採用しているフィリピーナは非常に多い。
そんなもんプロが見たら一発でわかる仕様なのだが、それだけ上半身の贅肉が豊富だということなのだろう。
ライス大盛り&肉&コーラのヘビーローテーションで鍛えられた「シボウのハラワタ」は万年雪のように積り、寄せて集めてあげる方向性で有効活用するのが正しいやり方だ。
このアイテムこそ豊満バディなフィリピーナに喜ばれること請け合い。
フィリピンへのお土産または現地にて販売すると売れそうな気がする。
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