フィリピン旅行

【想定外だぜ】シキホール島|何もないどころかジョリビーまであった!!

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セブ島から船で4時間。

ビサヤ地区最南端に位置する黒魔術の島シキホール。

よく映画のシーンで出てくる断崖絶壁にコウモリが飛び交うオカルトチックな世界を想像している人はおおいのではないだろうか?

港からトライシクルで施設へチェックイン。

300ペソという料金がボッタくりなのかどうか知らないが、できれば入口の交渉でエネルギーを使いたくない。

20分ほどで宿へ到着。

チェックインまで1時間ほどあったのでレストランでウエルカムドリンク一杯。

想定外に素敵だ。

大型扇風機がエンドレスで稼働しているような安定的な風。

さっそく心の扉をドンと開放してくれた。

その日はカワイイちゃんとビーチで遊びまくり、疲れて早めに眠った。

そして翌日、宿を通してスクーターを借り、島をグルリと一周してみた。

今回の相棒はヤマハ MIO (125CC)だ。

宿泊場所まで配達してもらい24時間400ペソ。

カモテス島よりもバイクのレンタル代が安い!!

ポリスがちゃんといるので旅行者が借りる場合はヘルメットが必須らしい。

ただ島民はほぼヘルメットなしで走っている。

日頃セブの路上で私が戦っているライバル車だが、敵を知るには絶好のチャンス。

カワイイちゃんを前に、ティムを後ろに積む形で島をぐるりと一周してみた。

337.49㎡の広さで沖縄の宮古島の2倍強ある。

ただ渋滞がゼロなので走り放題というのがこの島の醍醐味だ。

途中でスコールが降ってきたのでその辺のサリサリストアで雨宿り。

地元のおっさんが3名レッドホースを飲んでいた。

彼等は気前よく椅子を譲ってくれたのだが、代わりにレッドホースが注がれた。

私はコーヒーカップに注がれた強いビールを腹の中へぶち込みつつ、ツイッターで見た日本の軍歌を歌う老婆の情報を聞いてみた。

残念ながら知らないという。

セブなら知らないのに知っているという情報に振りまわされるのだろうが、この島の人はわりと正直な気がする。

雨が止んだので再び出発した。

路面が素晴らしい!!

そして空気がうまい!!!

これだけで十分だ。

ここにキックボードレンタルショップがあると絶対に流行る!!

セブだと公害レベルに汚染された空気の中をトラップのように洗面器サイズのクレーターを避けながら走らなければならない。

想像上でのシキホール島は世間と断絶された世界を想像していたのだが、実際に島を回ってみると全く違った。

ここはマクタン島の一部か!?と思えるほどだ。

病院、学校、銀行、スーパーマーケット、宝くじ売り場までフィリピン人が必要とする施設と機能が揃っている。

スーパーマーケットを出たところにあったジョリビーの看板を見た雌ライオンがつぶやいた。

ティム
グトムカーヨ ああ、おなか減った

私は声に出さない心の叫びを放った。

 

モトボサツ
えええ!ここに来てまでジョリビー???

 

しかし、旅先でママとは絶対に喧嘩しないようにとカワイイちゃんと密かに約束したので全部雌ライオン様に従うのだという鉄の掟を自分に課したのだった。

モトボサツ
セゲ ラン 了解。。。/st-kaiwa1]

そう潔く返事をし、MIOをジョリビーへと走らせた。

つづく、

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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