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【R18】S子の誕生日に高級レストランでモトボサツ氏のゴールドフィンガーは彼女に誘われ。。。

投稿日:2020年2月15日 更新日:

日本の生活が哀れに感じたあの日

あれはそうさのぉ、たしか2009年の10月頃だった気がするが、2年住んだセブ島のジャングルに別れを告げ、セブシティの旧市街地となるダウンタウンのど真ん中に住み始めた。

その当時日本では一般的ではなかったフェイスブックのアカウントを義務的に開設したのだが、セクシーなプロフィールのフィリピーナ達がどんどん友達申請をしてきたので無条件でアクセプトを続けているうちにまるで風俗店のギャラリーサイトのようになってしまった。

当時住んでいた場所から徒歩2分の所にあるジョリビーでフェイスブック経由で自らを販売するセールスレディ達と出会い社会勉強という名の異種格闘技戦に明け暮れた。

日本で働いていた頃の自分がなんだか哀れに感じるほど別世界に感じた。

フィリピンの事を酒池肉林と表現する人もいるが、そんな綺麗なものではなく自然界の実態そのもので、人間も立派な動物であるという自覚が芽生えた。

ボサツイッター

昨年ついにHIV検査を受けることになったのだが、2009年から10年間に行った荒行の数々を思うと結果が怖くて仕方がなかった。

HIVの検査を行った経緯

HIV検査発表

S子とA子

万年盛りの付いたジャングルと言っても過言ではないフィリピンという変な国に住み始めて、はじめてS子のようなコンサバなタイプの女性と知り合いになった。

これまでのセールスレディ達とは異なり、ダウンタウンエリアにある超群やジョリビーでシンプルに食事をする程度の間柄をキープしていた。

手を出してしまうともうワンナイトラブという軽い関係では済まされない気がした。

フィリピンでは公私混同という概念がなく、家族や知り合いが頻繁に職場へ出入りする場面が多い。

S子を紹介したオッサンが私を事務所へ連れて行くうちに、S子のいる事務所が自分の居場所みたいになってきた。

太ったレズビアンのおばさんが私にこう告げた。

「A子はあなたとお似合いだから付き合いなさいよ」

フィリピンでは周りがお節介を焼くのが通例だ。

私はまるでお見合いのような逃げ場のなさが窮屈でいつも適当にかわしていた。

こちらとしては少々得体のしれない読書好きなフィリピーナを観察するといういスタンスだった。

S子とプラトニックな関係を進行させていた頃、カナダ人のジェフと毎晩飲み歩いていた。

いつもマンゴクスエアにあった某カフェバーで待ち合わせをしビールを飲みながらその日の行動を決めた。

当時大流行りだったパンプという出会い系ディスコバーでジェフから紹介されたのがA子だった。

たまに本ブログに出てくるオランゴ島出身のA子という名前で登場する。

A子は当時19歳で、ジェフの友人と摩擦付き濃厚接触をしていたのだが、彼女がワイルドモンキー過ぎて手を焼いたらしくなぜか私に管理が移管された形だった。

S子とA子というドラスティックなまでに正反対なフィリピーナを客観的に眺めるのが楽しかった。

S子の心理状態

S子の顧客はショッピングモールのフードコートが多かった。

ブックキーピングという作業で月に1回店の領収書をかき集めるのだが、私も社会勉強がてら同行していた。

店のスタッフは見慣れない男が一緒にいるので興味深々。

「Unsa man siya?」この人って何?

英語で言うと「Who is he?」ではなく「What is he?」という無礼な文章なのだ。

やはり土人文化は言葉遣いに現れる。

セブでは知らない人は物扱いなのかもしれない。

「Wala na」なんでもないよ

S子の返事はいつも決まっていた。

「Imong uyab?」彼氏?

店のスタッフは容赦無くつっこむ。

この恋愛がらみの話題はフィリピン人の大好物。

S子の答えにドキドキしながらも彼女はきまって違うともそうだとも言わない。

気になるのはS子は私と並んで歩く時に肩と腕を寄せ合ってきた。

ひょっとして歩行障害があるのか?

女心に鈍い私は真面目にそう思ったりしていた。

湿ったパンツ

S子の誕生日がやってきた。

日本だと28歳といえばまだ若いが、平均年齢が23歳というフィリピンでは完全に熟女の部類に入る。

熟女の似合う場所へ招待しなければならない。

学校の韓国人マネージャーに聞いたらAnzani(アンザニ)に行けという。

マルコポーロホテルの少し麓よりの場所にある高級イタリアンレストランだ。

彼女は珍しくスカートを履いて来た。

普段ピチピチにフィットしたジーンズを履いているフィリピーナが突然スカートになった日にはやる気だという都市伝説がある。

彼女は腹をくくったのだろうか?

さて、店には誰も客がいなかった。

当時のセブにしては高級過ぎて客なんてめったに来ない店なのかもしれない。

店内でかしこまるのが息苦しかったので外のテラス側のカウチに並んで座ることにした。

一緒にワインでも飲むかと思ったら、彼女はフォーシーズンはあるかと尋ねた。

※フォーシーズンとはコンビニとかで普通に売っている庶民的なミックスジュースのこと

スタッフは少しぎょっとしていたが、メニューにないフォーシーズンを強引に用意してくれることになった。

私は予定を変更してサンミゲルプレミアムを飲んだ。

何を話したのか全然覚えていないが、突然彼女が私に寄り添ってきた。

伊達にスカートを履いて来たわけではない。

アイアンメイデンもついに心の貞操帯を外す時がきたのか。

相変わらず客はいない。

あのエロ韓国人スタッフがAnzaniを勧めた理由が分かった。

顔を近づけた。

1本だけ鼻毛が出ているのが妙に気になったが、そのままマウスツーマウスの人工呼吸を行った。

5秒位のエクスタシー。

彼女の唇はフィリピーナにしては薄い。

フォーシーズンでそこまでロマンチックになれるのは安上がりだ。

彼女は目で私に触れるように命じた。

私はすっかり忠実な下僕に成り下がり、彼女の望む方向へゴールドフィンガーを差し出した。

ランジェリーはフィリピンあるあるだった。

日本人女性が履くような勝負下着という配慮が一切ない。

まるで小学生が履くような幅の広いハイウエストデザインの吸水性抜群コットン製なのだ。

https://publish.twitter.com/?url=https://twitter.com/motobosa02/status/1228881628543381505

おそらくパシフィックモールのワゴンセールで3枚100ペソで買った物だろう。

外が暗くて良く見えないが、きっとキティちゃんの柄とかが入っている気がした。

おすすめのビサヤ語で「そのパンツどこで買ったの」というフレーズはどこでも使える。

多い日でも安心なパンティだが既に湿っていた。

子供用パンツの中に隠れている秘密の花園を直接触ってしまうと後には引けなくなってしまう。

相変わらず店内には客が誰もいない。

突然彼女のガラケーが鳴った。

日本人なら放っておくシーンだが、彼女はなんと電話に出たのだ。

イノセント
フィリピン人ってさ、仕事の時電話に出ないのに、こんな時は出るのね

彼女の子供が遊んでいて怪我をしたと兄貴から連絡が入った。

試合中止となった。

つづく

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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