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エクササイズにはタバタ式タイマーで決まり!
うちのティムがタバタ式タイマーを使っていたので私も真似してイントールしてみた。
調べてみると立命館大学の田畑教授が考案したタバタ式トレーニングであることがわかった。
タバタトレーニングでは、20秒の運動と10秒の休息を1セットとして、8セットで疲労困憊に至る間欠運動を行います。8セット=4分間と聞くと、「そんな短時間で効果があるの?」と感じるかもしれません。しかし、田畑教授の研究の結果、4分間の間欠運動によって、大多数の人が「有酸素性エネルギー」も「無酸素性エネルギー」も、同時にかつ、最大に刺激されるということが証明されています。 タバタトレーニングは、短時間で2つのエネルギー供給機構を同時に鍛えることができる、超効率的トレーニングプログラムなのです!!
本当にたった4分なんてトレーニングになるのかと思ったのだが、このタバタ式トレーニングの要領でBurpeeを連続で行うともう吐きそうに辛かった。
日本人の自分でも知らなかったものをフィリピン人のティムがなぜタイマーとして使っていたのかといえば、ジムでトレーナーが使っていたらしい。
タバタ式トレーニングについて調べてみると、なんとあのメタボの象徴である毒舌男ホリエモン氏もやっているとか。。。
ホリエモンドットコムブログ6 Pocketsホリエモン×ひろゆき、筋トレ、キックなど運動はほぼ毎日。 パブリックイメージと...https://weblog.horiemon.com/100blog/51832/雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」 ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。 今週のテーマは、「ホリエモンが運動をする理由」について。 筋トホリ あとは朝起きたら「タバタ式トレーニング」をやっているし。
ひろ なんすか、それ。
ホリ 20秒間ぐらい負荷の強い運動をして、10秒間インターバルおいてってのを6回から8回繰り返すと、運動後も1時間ぐらい代謝が上がるんだよ。
ホリエモンの事はさて置き、タバタ式タイマーをスマホにインストールしてからは朝からの囚人トレがやりやすくなった。
縄跳びの回数を数えなくても今回目か分かるし、カウントダウン方式なので後何秒耐えれば終わるというゴールが見えて最後まで集中力が続く。
20秒やって10秒インターバルで合計4分で終了というのが初期設定だが、全部自分でカスタマイズ出来る。
スタート前の準備のタイムと、ワークアウトの時間、インターバルの時間、回数、そしてモチベーション音楽も自分でインストールしたmp3データをチョイスすることも出来る。
日本の任意の自宅待機になっており、ストレス発散に自宅のガレージや近所の公園で運動を始めようと思っている人もいると思うが、おすすめは縄跳びと腹筋ローラーの組み合わせ。
毎朝ガレージで続けている「囚人トレ」の相棒
👍おすすめアイテムは縄跳&腹筋ローラーたった30分間を3週間で肉体改造が可能
まずはタバタ式タイマーをスマホにDL
【サンプルメニュー】
・縄跳び1分15秒を10本(15秒レスト)
・腹筋ローラー壁に向かって5回×10本https://t.co/5w6B0jULKq— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 21, 2020
毎朝30分超集中
囚人トレ終了#毎日30分
😆縄跳び 75s x 10
😅腹筋ローラー 5x 10
😝スクワットジャンプ30s x 5 pic.twitter.com/C0uNEhuZie— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 24, 2020
カワイイちゃん
囚人トレ キッズver😝 pic.twitter.com/2JeNImj8yI
— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 19, 2020
やるなら絶対に朝がいい。
その日1日シャキッとした感じで過ごせる。
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