カワイイちゃん

ハーフの子を持つ親必見|フィリピン人の字がヘタクソ過ぎるたった一つの理由

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字のヘタさの原因

海外へ移住してから日本語に触れる機会がめっきり減った。

家の中では日本語が通じないので話さないし、外でもローカルフィリピン人にはビサヤ語、仕事関係では英語を使うようにしている。

極端に言えば唯一日本語に触れるのがこのブログ執筆の瞬間だったりするのだ。

しかし、PCを使って入力しているので読めるけど書けないダメ日本人となってしまった。

もうずいぶん昔になるが、漢字検定1級を目指し猛勉強したことがあった。

運よく準1級までは合格したのだが、そこで力尽きやらなくなった。

そして10年以上日本語を書かない生活を続け漢字なんてほぼ忘れてしまっているむなしい歴史。

ところで、最近カワイイちゃんが日本のアニメにハマり、それから歌を覚えて歌詞を平仮名をつかって練習したり漢字も少し書けるようになった。

私が書き方を教えているのだが、書き順に関しては時々自分でも怪しくなり一応確認したりする始末。

元ストリート系日本語教師失格として恥ずかしい限りだ。

うちのカワイイちゃんがペンを握り始めたころ非常に焦った。

フィリピンスタイル。。。

まるでドラえもんのようにペンを握り込んでおり、このまま放っておくと手遅れになってしまう。

ちょい悪ボサツ
妙なフォームが身につくと後から矯正し辛いのはスポーツと同じとです!!

親としてまだ実績が少ないのだが、カワイイちゃんの字が上手いのは3歳後半の時にやったペンの握り方のトレーニングが功を奏したのだと自負している。

イルカの形をしたゴム製のキャップをペンにかぶせ、背びれの両側を親指と人差し指で挟んで握るだけ。

1週間ほどその状態で絵や文字を描かせたら、2週間目からはキャップが無くても正しく握れるようになっていた。

 

文字が書けなくなる日本人

文字を書かなくなったのは海外に住んでいるせいだけではなく、タイピングマシーンが世の中に出て来たからだ。

通称ワープロが出始めたのが私がまだ大学生の頃だった。

気の早い同級生の何人かは当時出始めたばかりのワープロを買い、キーボードタッチをマスターし得意げに論文を量産していた。

当時は論文を書くことよりもワープロという使い慣れない機械を使いこなし、そこから印刷されてくる文字を見て悦に浸っていた気がする。

確かに機械からプリントアウトされる文字を見るとまるで出版された本の様で内容までグレードアップしたように思えた。

ところで、私は字が超下手クソだ。

このブログがもし手書きだったら、誰にも読んでもらえなかった気がする。

時々自分はなぜこんなにも字が下手なのかと反省しその原因を探るのだが、決まってその答えはペンの握り方となる。

間違いなく、ペンの握り方で書き味は変わるのだ。

 

フィリピン人の字がヘタ過ぎる理由

さて、ここからは自分のことは棚に上げ、フィリピン人の字の下手さについて無駄に深堀りしてみたい。

フィリピン人に詳しい人にとってはお馴染みの情報だが、フィリピン人の字は書いた本人も後から分からないほど汚い。

キャツ等に比べると私の方がマシだと思いながら生活している。

数字の6は4に見えるし、9は上の部分が潰れて正体不明。

私の調査によると、フィリピン人の大半の字がヘタ過ぎる理由はペンの握り方!!

親指を巻き込むようなまるでドラえもんの手みたいな感じで文字を書く。

そうやって書くとまるでグルグルと渦巻のような文字になってしまうのだ。

大人になって字を書く機会

大人になるとほぼPCからのプリントアウトになるので、字のヘタさは目立たないがそれでもやはり自分の字を世間に晒す機会はあるのだ。

  • 電話伝言や書類などに添える簡単なメモ書き
  • ホワイトボードなどへの板書
  • お知らせ等書類へのサイン
  • 取引先への依頼状やお礼状
  • 送付物への添書
  • 冠婚葬祭の芳名録ならびにのし袋
  • 地域の回覧へのサイン
  • ちょっとした書類のやり取り
  • 子供の持ち物の名前書きや学校との連絡帳

 ノートを取る際も、自分の字が汚いと作業効果も激減しする。

プレゼンや会議でホワイトボードに文字を書く機会もあるだろう。

その際、字がヘタだとその人への印象や期待感がガタ落ちだ。

 

子育てと親のエゴ

子育ては親の人生の反省点、つまりエゴがたっぷりと盛り込まれる。

私の場合、子供に無理やり勉強させるのではなく自然な興味を育むことが課題だ。

特に私は子供の頃勉強と学校と先生が大嫌いで、集団行動も大の苦手だった。

学校なんて柱にしがみついて行きたくないと泣いていた記憶が残っているが、あれは私のせいではない。

私をワクワクさせなかった学校や先生の力量不足だと確信している。

学校の提供する環境や勉強に対し全くワクワクさせられなかったので、子供の興味をいかに引き出すかという課題を常に大きく感じている。

セブの大学でベストティーチャー賞を2度貰ったのも、実はそういった悲しい過去の反動でもある。

 

フィリピンハーフの子の育て方

ところで、母親がフィリピン人で父親が日本人の間に生まれたハーフの子で特に現地に住んでいる場合、放置しておくと完全に文字のヘタさも含めフィリピンクオリティで育つ。

字がヘタでもいいじゃない?

そんな声が聞こえて来そうだが、字がヘタだと無駄に損をする。

私の大学の生徒はだいたい1クラスに40名~50名のがいたのだが、年に2度ある試験の答案をチェックする際、字が汚いと自分の事は棚に置きチェックする前からブルーになる。

どうせコイツ殆ど間違っているんだろうとネガティブな印象を最初から持ってしまうのだ。

逆に綺麗な字の答案を見ると先生に対する敬意すら感じ、生徒の人格を含めた印象が50%増しとなる。

字の印象はその人の印象へと繋がり、余計な低評価を避けるためにも字は絶対に綺麗な方がいい!!

私の場合、自分の字がヘタクソなのでぜひカワイイちゃんにはペンを握るトレーニングをやるべきだと彼女が生まれた時から思っていた。

とくに母が外国人で父親が日本人で現地に住んでいる人はドルフィン型の矯正アイテムで良いスタートを切って頂けたら幸いだ。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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