フィリピン人嫁の実態

現地生活はフィリピン嫁しだい?!ファンキーモンキーな生活

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日本人男性の衝撃

これまで多くの日本人の知人からフィリピーナとの結婚を考えているという報告があった。

結婚をしようとしている人に水を差すのが嫌なので余計な事は一切言わず「おめでとうございます」とだけ言うことにしている。

しかし、心の中では彼の身に起きるであろう近未来の危うさを既に予見している。

そもそも国際結婚は離婚率が高い。

統計的な話をすると、厚労省が毎年行っている人口動態調査では平成29年に国際結婚をしたカップルは2万1457組で、この年の国際結婚から離婚したのは1万1659組と離婚するカップルは過半数を超える。

その中でも日比カップルの離婚率が国際結婚したカップルの中で最も高いという絶望的な結果が出ている。

今回は、フィリピン嫁の特性を理解し無理に日本式に染めず、良いところを認めながら自己満足に浸ってみたいと思う。

日本人からの視点

セブ在住日本人男性
うちの嫁生活力が無さすぎるんですよ

結果論としてフィリピン嫁と結婚した日本人男性からよく聞くグチとして鉄板の共通点をまとめてみた。

日本人にとって生活力とはズバリ自分で食って行ける経済力の事を指す場合が多いが、ここでは家庭を切り盛りするための家事力のことである。

フィリピンを見下すわけではないが、フィリピンと日本は経済というより文明的な隔たりが大きい。

たとえば電子レンジとセーフティーボックスの違いが分からない等、これまでの人生で使った事がないアイテムが多すぎるのだ。

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今まで聞いた話を整理すると以下のようになる。

  • 料理できない
  • 洗濯機の使い方が分からない
  • 食材を常温でその辺に放置
  • 冷蔵庫の中が腐乱している
  • 金遣いが荒い
  • ドアを閉めない
  • 二つの事が同時に出来ない

しかし、歌と踊りは超絶に上手いという驚異的なエンターテイメント性を持っている。

それはフィリピン好きな人にとって、上に列挙した生活力のネガティブをオールカバーできるほど魅力的な面なのである。

イノセント
フィリピーナって奥さんに向いてないのかも
モト先輩
愛人向きだって言われるのが分かる気がするな
モトボサツ
そこがよかとです!!

 

生活力の詳細

大家族で生活するフィリピン人は料理を含む家事を子供の頃から手伝い、生活力に関してはかなりの達人というイメージを持ってしまいそうだが、意外とそうではないのだ。

フィリピンは教育や躾けの習慣が薄く子供は放置され極端に言えば野性的に育つ。

私は日本では見た事のない子供の生き生きしたエネルギーと好奇心に大きな衝撃を受けセブの山へ住むことを決意したのだった。

フィリピン育ちのアドバンテージとしては、のびのびと育ち最強の自己愛を育むこと。

しかし、現代人に求められる文明的なスキルはほぼゼロという結果となってしまう。

長女の場合は母親からイジメに近いレベルでこき使われることが多く、料理洗濯なんでもこなす生活力の高いフィリピーナに仕上がるが、それ以外は甘やかされ放置状態。

理論的なことは抜きに歌やダンスと口だけ達者なフィリピーナが完成するのだ。

一方、日本人はすき家のワンオペでも有名だが、鬼のマルチタスクをこなすのが当たり前とされ、同時に幾つもの事が出来ないと許せない人が多い。

例えばコメを炊きながら煮物を作るとか段取りと呼ばれるものが何度言っても出来きないとボヤクのは日本人夫の鉄板。

また日本式のキッチンワークでお馴染みの使い終わったフライパンや調理器具を洗いながら調理を進めるという作業は難易度の高い項目だ。

洗濯機が使えないフィリピーナ嫁も多い。

私が思うフィリピン人の特徴として変化を嫌う保守性が高い事が挙げられる。

食事は新しくオープンしたショッピングモールに行ってもいつものジョリビーだし、高級バイキングに連れて行かれてもチキンとライスのヘビーローテーション。

フィリピンでは家に洗濯機の無い家庭が8割を超える状況なので江戸時代のように手洗いが基本なのだ。

洗濯機も洗濯とスピンドライが別売りになっており、機能を小分けにするだけで合理化しようとしない。

せっかく買った洗濯機が洗い場のオブジェと化している家も多いのだ。

衛生面を気にする日本人にとって放っておけないのが食材や食べ物を常温で放置することだ。

その理由は二つあり、一つは冷蔵庫が家にない家庭が多くあるので、食料を冷蔵保存するという概念がない。

もう一つはフィリピン人らしい適当な気質だ。

現地で日本食レストランをする人がぶち当たる壁が正にこれで、調理トレーニングの際に食材を冷蔵庫に戻さない現地スタッフにブチ切れるシーンを何度も見た。

冷蔵庫の腐乱問題も一般的な問題で、賞味期限を確認するという常識が薄いので古い食材から使うという感覚がない。

また計画的に買い物をしないので買ったら最後全く使われず冷蔵庫の中に半年くらい眠ってしまうのだ。

ドアを開けたまま閉めない、電気や扇風機はつけっぱなしで出かける、テレビもそう。

ティムのお母さんと私の仲がわるくなったのは、以前うちに来ていた時に何度か電気の無駄遣いに関して注意したのを根に持っているようだ。

アジアで2番目に電気代の高い国で節約の概念がないのは生活費を出す側としてはやはり放置できない点だ。

金使いが荒いという面も共通しているが、一つは冷蔵の腐乱と同じで計画性がないので思いついたまま勝手しまうのだ。

それと、貧乏人に多い発想で、持っているオカニ(お金)で何が買えるのかを常に考えているので、無駄な買い物を沢山してしまう。

三つ子の魂百までという言葉もある通り、大人になったフィリピン人にこれを押し付けても無駄である。

アジアの南米と呼ばれるフィリピンの突出したエンターテイメント性を生かす方向でなんとか楽しく生活するのが正しい付き合い方だと思う。

また、日本とフィリピンという二カ国で生活できる選択肢が生ずるため、日本沈没の際にはフィリピンに逃げて現地で生活という選択肢もある。

とにかく人生は思ったより短い。

フィリピン妻とファンキーに生きよう!!

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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