モトボサツです この記事が皆さまのお役にたつことを祈って執筆しました よろしかったら最後までご覧ください
ティムのマインド変遷
フィリピンの世界最長と言われる意味不明なロックダウンで皮肉にも生活面が好転した。
- 最も大きいのは部屋が綺麗になり夫婦喧嘩が激減！！
- 外食をしなくなったので出費が減った
- その流れで健康的な食生活となった
- ティムが主婦らしくなった
- 朝からエクササイズが習慣となった
私は昔から早朝エクササイズがライフワークとなっていたのだが、うちの家族は1㎜も関心を寄せなかった。
数年前、ティムが友人の紹介でセブのバニラッドタウンセンターにあるZINKというエアロバイクジムにお試しで参加し、それから毎日行くようになったのが最初のきっかけだった。
そしてインストラクターの女性と仲良くなり、うちの無駄に広いガレージでもHIIT等を本格的にやるようになった。
しかし、運動しているからダイジュブ（大丈夫）だと晩飯をムシャムチャ食っていたのでいっこうにスリムにならず、本人だけが自己満足していた。
セクシーインストラクター志望
控え目に言ってもセクシーとは言えないカタ太りのボディーを披露され、「WOWセクシーカーヨ」と心にもない声を出してあげていた役者な俺。
ダイエットに多少なりとも理解のある方なら分かる話だが、スッキリ痩せるには、8割は食事コントロールで2割が運動というバランスが必須なのだ。
しかし、右脳偏重のフィリピン嫁の思考は「運動＝ダイエット」という単純なイメージが支配していた。
それからエクササイズ関連情報をゲットするにしたがって、食事のコントロールが必須だとようやく気が付いたようだ。
最近では友人にドヤ顔で食事コントロールの大切さを力説している。
そして、さらに最近では早朝からエクササイズをする意義に気が付いたようだ。
うちは朝イチからエクササイズするのがロックダウン生活で習慣化
ティムの体重 51kg →48kg 😳
カワイイちゃん 25kg 同じ🙄
俺 76kg →72kg (目標68kg)😅 pic.twitter.com/xBUyVZXYN4— モト ボサツさん＠子供と成長中 (@motobosa02) September 25, 2020
ここまでくると私と同じ土俵で話が出来そうだ。
ティムの特性は完璧に体育会系！
大学時代はチアガール部のリーダーだったらしい。
そして、日本へ住んでセクシーインストラクターになりたいらしい。
セクシーかどうかは別として、英語教師よりは絶対にインストラクターに向きではある。
気長に丁寧に何かを順序立てて説明するのが超苦手なので右脳全開な体をはったタイプの仕事が良い。
もっと若くて美人ならKTVガールとか天職だったに違いない。
そんな感じでブログ共々ティムの応援もぜひよろしくお願いします！！
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