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【執拗】元モデルマニラ出身22歳が誘うガーデンマッサージとは

投稿日:2017年9月17日 更新日:

ある日のアヤラモール。

レッドリボンのほうから歩いてくる歩いてくる真っ赤な服の女。

胸元を大胆にあけて尻をフリフリあるく様は自意識過剰度200%増量。

獲物を品定め中。

ロックオンされている気配を濃厚に感じ取ってしまった。

H&M付近ですれ違った際にやはり声をかけられた。

「今何時ですか?」

古典的スリの常套句も同じく時間を聞くところからターゲットへ食い込む。

アヤラには真昼間から無防備な日本人カモ狙いの分かり易い売春婦が徘徊している。

いまどきその質問に真面目に答えるバカはあまりいないと思うが、時間に余裕があったのでちょっと遊んでみることにした。

「いま4時30分です」

ビサヤ語で返事すると相手はすっと引いてしまうのであえてたどたどしく答えるのがミソだ。

いつものようにビデオを瞬時にTurn On。

声は女のようだが、顔はシナントロプスセブンシス【学名:セブ原人】

18歳までモデルをしていたが、22歳なので辞めたとか。。。

完全なマニラ訛りの英語。

マニラ出身、22歳元モデルというプロフィールの中で唯一確かなのはマニラ出身ということだ。

マッサージセラピストをしており、仕事が終わったばかりだそうだ。。。

「ガーデンマッサージはいかが?」

外を歩くだけだという。

縮毛を無理やり伸ばしたストレートパーマに分かり易いほどのインジェクションドなトトイ。

ところでこんな原人にひっかかるマニヤはいるのだろうか?

良い子はけして近づかないように(笑

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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