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初めての海外、初めてのフィリピン、初めてみる日本車

投稿日:2016年8月16日 更新日:

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8月はセブ語学留学のトップシーズン。

多くの学校スタッフがプラカードを持って留学生を待ち構えている。

ここ10年でみるピックアップスタッフの変遷は次の通り。

一世代目は韓国人、二世代目は日本人、三世代目は台湾人。

まだ明るいうちにお客さんを車に乗せセブ市内へ向かう時のリアクションは決まっている。

「うぉ、あぶねー、全然信号ないですね!」

 

「すんませんなー」

「俺ここで運転するの無理(笑」

 俺だってつらかとです。。。

 

そんな訳で着いて早々フィリピンらしい洗礼をちょっと受けてしまう。。。

遠慮していてはとても生きて行けない厳しい現実があるのだ。

 

実はセブ語学留学が初めての海外というケースが意外と多い。

「こんな日本車ってありましたっけ?」

「新興国でしか売られてないモデルですよ」

 

トヨタフォーチュナ。

フィリピンで最も売れている車種の一つ。

昭和のコマーシャル”いつかはクラウン”に相当する高級車だ。
fortuna

日本円で300万円以上する車だがフィリピンって本当に貧しい国?

 

トヨタ イノーヴァ。
初めてみた時「なんてカッコ悪い車なんだ」と思ってしまった。
innova

中古市場で超人気。高値で売買されている。

 

いすゞのSUV。

日本ではトラックとバス以外生産していないのでこれも日本から来た人にはショック。

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最近向かいの家はデカい3階建に建て替え、さらにいすゞの新車を買った。

一体どんだけ悪い事をしたのだろうか?

トヨタ、三菱を追い越せとばかり、フィリピン各地で派手なイベントを行っている。

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持っているお金以上の買い物をしまくる消費力。

そして消費者心理も奇想天外。

新興国市場

日本でダメもらった者の

敗者復活戦が許される場所

日本では見かけない車が

バンバン売れている

フィリピン人は

ハッキリ言って

運転が下手なので

こういう無茶なことを

ついつい車にさせてしまう

内輪差って何?
傾斜って何?

非常にリアリティーのある光景

仕事せずに
無駄に山を登ったり
谷を下ったり

車を泳がせたり

最後のチャンス 新興国
人間も含め

日本でダメもらった者の
最後の挑戦市場

日本のダメは新興国では
正義だったりする

正にピンチはチャンス
なのだ

次は水陸両用車の
開発か?

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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