セブのB級グルメの一翼を担うTOKYO JOE。
色々言いながらも行ってしまうのだ。
ひょっとして私はJOKYO JOE好きなのかもしれない。
今回は進化して美味くなっているかもしれないと根拠のない期待感をつい持ってしまうのだ。
以前注文して食べたかつ丼は海水のように塩辛かったが、今回は絶妙なバランスに仕上がっていた!
一体何があったのか?
進化したのか?
いや。。。 たまたま今回は塩の加減を正しく間違えたのかもしれない。
米の炊き方も悪くない。
値段は159ペソ(370円)。
いいと思う。
そうやってセブで小さな幸せを拾いながら生きている。
TOKYO JOE VS 高級とんかつ店
ところで、昨日昼頃ティムから電話が鳴った。
相変わらず高級店に行ってらっしゃる。。。
※かつてアヤラモールにあったとんかつテラサワ
一瞬私だけTOKYO JOEでかつ丼しようかと思ったが、たまには私も贅沢することにした。
どうせならかつ丼対決だ!
TOKYO JOEとどっちがコスパ高い!?
とんかつ店の最大の魅力はキャベツ食べ放題。
アヤラのとんかつ店では殆どの商品が400ペソを超える中で最もリーズナブルなのがかつ丼395ペソだ。
しかし、こういう高級店は必ずサービス料が10%前後加算される。
結局395ペソのかつ丼は430ペソ(1000円)の支払いになる。
日本のやよい軒のかつ丼が630円とするとかなり高級なかつ丼であることが分かる。
キャベツはありがたいが、セブでかつ丼1000円はちと辛い。
高くて美味いのは当たり前だろう。
安くて悪くないものを見つけるのが庶民の楽しみというやつだ。
個人的にはTOKYO JOEでよろしくという結果になった。
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