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サンボアンガから来た女

投稿日:2017年6月9日 更新日:

先日ティムから連絡が入った。

カワイイちゃんのヤヤ候補、どっちがいい?

52歳と22歳の写真データが送られてきた。

22歳の方が良いに決まっている。

50歳を超えるとフィリピンでは実質老人扱いだ。

こっちが世話をしなければならない状況がすぐに来てしまうだろう。

52歳はカワイイちゃんにとって辛いはずだ。。。

カワイイちゃんの為に22歳にしてくれとメッセージを入れた。

そして、その日の夕方からサンボアンガから来た女性はうちの一員となったのだ。

私はその日遅く帰ったので、翌朝5時に初めて遭遇。

礼儀正しい。

私の経験上きちんと挨拶のできるフィリピン人は庶民では珍しい。

握手をした手が幼少から洗濯仕事をずっとしてきたことを物語る。

どんな手かと言えば、女性にしてはデカくて、ゴワっとしていて、少し湿っている。

働き続けた真面目な手だ。

そして、驚愕の事実が発覚した。

ティムから22歳と聞いていたのだが、実は25歳らしい。

この3歳の差はアドバンテージかディスアドバンテージのどちらなのか?

22歳は一番怪しい。

直ぐにフェイスブックとかで男を作り、その男に貢ために、私の財布からオカニを抜いてトンズラする年齢だ。

身に覚えがあり過ぎる。

25歳の方がいいだろう。

そうつぶやきながら私は自分の中で折り合いをつけた。

彼女の出身はサンボアンガ。

文字で書くとZAMBOANGAとなる。

ここはフィリピンでも最も危険な地域の一つとされ外務省の渡航中止勧告レベル3に指定されている。

サンボアンガはフィリピンでも古い植民都市であり、最もスペイン化が進んだ都市で、スペイン文化の残像がいたるところに濃く残っている。サンボアンガではチャバカノ語と呼ばれる、スペイン語と地元マレー系言語との独特のクレオール言語が話されている。ただし共通語としては、フィリピン中部のセブアノ語が使われている。

今朝も普通にビサヤ語が通じたのでホッとした。

以前はうちの共通語は一時イロンゴ語になっていたが、今度はビサヤ語のままで行けそうだ。

これまで嫌という程味わった苦汁のせいで俄かに人を信用できない悲しい癖がついてしまった。

ドライな目で彼女を暫く観察してみようと思う。

またことある毎にレポートしたい。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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