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【凄技】ワンショットワンキル 残心の構えとサバイバル

投稿日:2017年7月16日 更新日:

 

人と自然が共存する社会。

そういうと何だかキャッチーで素敵だが、それは創られた幻想に過ぎない。

人が自然と同居するフィリピンライフってどうよ?

まず、フィリピンと言えばハエとゴキブリと蚊がお約束。

ローカルエリアへ行くと足元がこそばゆい程ハエがブンブンたかって来る。

日本ではありえない数のハエと共に生活するローカル生活はいつも賑やかだ。

40年前の日本と同じで相当数の野良犬が道端にウロウロしている。

当然ながら無数の糞が道端を彩っている。

さっきまで糞にとまっていたハエはその辺で売っている食べ物にたかる。

間接的に犬の糞はハエを媒体として人間の口の中へ入る仕組みだ。

いつものLANDERSのフードコート。

残念ながらここも例外ではなく、ハエがウザいほど歓迎してくれる。

いちいち手で追い払ってもきりがない。

窓際の男。

鋭い眼差しでグワパな女性客をサーチ中。

それはDNAに編み込まれたフィリピーノのライフワークだ。

突然男が動いた。

窓の上方のハエをロックオン。

まるでバレーボール選手がアタックする時のように構えた。

おもむろに離陸体制に入った。

野球と同じで最後までハエから目を離さない事!

一撃必殺。ワンショットワンキル。

「パン」という乾いた短い音と共にハエは潰れ、まるで虹のように窓に擦りつけられた。

打った後も打点から目を離さないのはゴルフにも通じる。

そして、残心。

その場から動かず離れない。

残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉。残身や残芯と書くこともある。文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。

参照元

フィリピンのハエは思ったよりタフだ。

仕留めたはずが実は生きていて、また普通にブーンと飛び立つということもフィリピンあるあるの一つ。

折りえても 心ゆるすな 山桜 さそう嵐の 吹きもこそすれ
(桜を手に入れたと油断するな。嵐が吹いてしまったらどうするのだ)

勝って兜の緒締めるという諺もこのことに通じるのだろう。

 

まとめ

貧富の差の拡大し、時代は戦国時代へと向かい逆行している。

残心というサバイバル術。

ブログでも仕事でも、終わったはずの仕事に余韻を残すという習慣をぜひ心がけたい。

しかし、ハエを潰した布巾で普通にテーブルを拭くのは必至。

お後がよろしいようで(汗

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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