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【あー快感】私のPCがダントツにクソボロか理由

投稿日:2017年11月28日 更新日:

ブログを書くときの儀式。

それはUの文字のキーをバックの中からドキドキしながら探し出すところから始まる。

そしてそのチップをまるで手術中の脳外科医のような面持ちでインストールするのだ。

「うわっ、このパソコンもう限界でしょ?」

そう言われるのがなぜか嬉しい。

パソコンは2年消耗品だと思って使っている。

そして、いつの間にか購入後2年間で激しく使い潰さなければならないというルールが出来た。

それを言うと、女房を5人乗り潰したと豪語する北九州の船乗り爺さんの話を思い出す。

キーボードの右上と下にくっきりとした亀裂が走り、まるで震災後のアスファルトを思わせるような段差が出来て3カ月。

ふふふ、限りなく限界感の溢れる光景だ。

亀裂が生じたばかりのころはその淵に親指の根元がやたらと引っかかっていたが、そのエッジも最近では角が取れて丸くなっている。

極めつけは、ノートPCの蓋を開ける際に、毎回バキっと音がして本体とモニターが分離しようとする。

それをさせまいと左の指で抑えながら毎回やり過ごすのだ。

ある朝モニターが真っ暗で何も映らないxデーがやってくるのだろう。

私の中ではパソコンを2年で使い潰すのはある種の快感を伴う。

そういえば昔からそういう所はあった。

たとえば車。

その辺の駐車場で不用意にポール等へぶつけたりすると激しく凹むが、車のレースでライバル車と競り合った結果フェンダーやドアが凹んだり、さっきまで新品だったタイヤが熱でドロドロに溶けた様子をみると妙な快感が沸き起こった。

時速300キロからの減速。

風圧に耐えられなく、フロントカナードのカーボンが剥離しているのを眺めるとじわじわと沸き起こる快感はある種の優越感。

エンジンブロー。

実はレーサーは心の中でニヤけている変態揃いだ。

つまり限界まで使いきった達成感に酔っているのだ。

これはマシーンの耐久力を打ち破った勝利的快感なのかもしれない。

2013年6月のブログ記事によれば、当時使っていたパソコンも今同様に限界ボロボロ域に達していた。

ぜひこちらをご覧ください

「モトボサツさん、マックにしたら?」

IT系の人やパソコンに詳しい人はそんな悲惨は私のPCライフへ助言をくれる。

マックとは言わずと知れたリンゴのマーク。

日本ではありふれた存在かもしれないが、フィリピンではステイタスシンボル。

WIFIのあるカフェやレストランでPC作業をしているフィリピン人のほとんどが広げているのがリンゴのマーク。

身分社会。

車の窓にもリンゴのステッカーを貼っている。

つまりそうやって自分のステイタスをこれ見よがしに顕示する風習は、日本では”痛い”という表現がなされるが、この国の文化宗教歴史がすべてインテグレートされた生きる術なのだ。

セブにもアップル店は各ショッピングモールにある。

アップル製品を一つも持たない私にとって販売店というよりスーパーカーを展示しているショールームのような感覚。

アップルの戦略は優越感の販売。

空港にあるVIPラウンジのような存在だからこそ、カスタマーになることでその特別なエリアへ入場する特権が生まれるのだ。

先日、客を装い、冷やかし半分にリンゴ店に行ってみた。

ブロンズ色の冷たいボディーからは10年使ってもキーボードのHの部分が剥離して焦るイメージは一切沸き起こってこない。

10万ペソを裕に超えるハイクオリティー匂い立つようなモデルも展示してあった。

マシーンとして純粋に魅力的だった。

しかし、壊れるまで使い潰すという物ではない。

普通に使えば10年は持ちそうだ。

ここが妙なこだわりというか、出来ればPCなんて2万円位で買って本当に物理的に償却するのが私のやり方だ。

ブログを書き、動画を編集し、多少のビジネスレポートが作れるギリギリのクオリティーが望ましい。

そう思いながら思考を彷徨っていた時に、衝撃的な広告が目に入った。

つづく。
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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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