フィリピン人嫁の実態

【赤裸々レポート】パロパロすぎるフィリピーナ妻の実態 セブへ来たM子とセフレ男

投稿日:2018年1月7日 更新日:

ティムのハイスクール時代のクラスメートM子がフィリピーノのセフレをお供にセブへ遊びに来た。

彼女は地元のハイスクールを卒業し、それと同時に日本へジャパユキとして渡り、そのまま日本人と結婚して東京で暮らしている。

今は池袋のパブで働いているらしい。

夜に私も含め4人で酒でも飲むことになった。

場所はメスライオン様のご要望でマルコポーロホテルのブルーバー。

ここはダブルデートの定番だ。

実は。。。私はここが苦手だ。

なぜならガチな高所恐怖症なので、まず屋上へと向かうガラス張りのエレベーターに乗るのが辛くて仕方がないのだ。

M子は私に話しかけてくる時、ジャパユキ特有の癖のある日本語なので、それがどうも好きになれない。

全部”英語とタガログ語のみ”で対応することにした。。。

ティムからの前情報として聞いていたのは、日本人の旦那が居るが、日本では別にフィリピーノの彼氏がちゃんと居るらしい。

今回のお供のフィリピーノは小学校の同級生で、フェイスブック経由で繋がり、昨年あたりからセフレ関係を継続しているとのことだ。

この手のフィリピーナ熟女の下半身にリミッター制御はつけられないのか。。。

全部が全部とは言わないが、フィリピン人妻は性に奔放なタイプが多い。

そして、わざわざ日本に住んでもフィリピーノとくっつき、フィリピンには現地男がいる。

女性陣が白ワインを飲みたいと言ったので、私とセフレ男は黙ってそれに従った。

M子とティムは昔話に花が咲いている。

私とセフレ男はそれを黙って見ている形なのだが、何か話さないと気まずい。。。

少し無理やりセフレ男の普段やっている仕事やバコロドの事情を聞いたりして時間つぶしをした。

彼は、バコロドのあるホテルのバーでバーテンをしているらしい。

留学に来ている日本人や韓国人の客が週末に多いとのこと。

バコロドはハッピーエンド(抜き系)のマッサージが多いらしいが、追金で本番もありな店もあるという。

しかし最近HIV感染がかなり広がっているので気を付けた方が良い。

「一瞬の快楽で一生の後悔」と真顔で語る彼の存在自体が皮肉だった。

4人で白ワインを2本あけた。

雨が降ってきたので、屋根のあるエリアへ移動した。

22時を超えたあたりでディスコバーへ移動することになった。

どうせ私が全部払うと腹をくくっていたら、M子がクレジットカードをポンと出した。

流石現役ジャパユキ!

素敵やん!

私の中に明らかに潜むヒモ男願望があつく萌えた。

次の行先はうちの近くにあるICON。

23時少し前。

金曜日の夜だがまだ店内は落ち着いた様子だ。

とりあえず黄色い泡の出る液体にスイッチした。

私はピルセン、セフレ男はレッドホース。

女性陣は良く分からないカクテルを飲んでいた。

ナンパされに来ている二名の分かり易いババエ。

何人かの男が声をかけたが、なかなか靡かない。

なかなかお高い二人だ。

そのうちかなりしつこいコリアンがやってきて落ちた。

彼女等のいなくなった席にはプロっぽいグループが座った。

0時半を過ぎたころ、いつの間にか店内はそれらしく無秩序に混沌としてきた。

現場はコリアン5割、日本人2割、台湾1割といった割合だ。

語学学校の生徒が先生を伴ってきている感じのグループも見かけた。

以前は台湾人なんてセブのディスコバーであまり見かけなかったが、近年確実に中国語率が上がってきている。

そして午前2時ごろ、これから佳境に入るICONを後にした。

M子とセフレ男をホテルまで送り帰宅。

セブへ来た3年目はちょうど毎晩こんな生活だったな。。。

フィリピン人妻の赤裸々実態レポートでした。

では!

 

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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