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【LCC対決】セブパシフィックvsジェットスター

投稿日:2018年5月20日 更新日:

セブパシフィック VS ジェットスター

セブパシフィック

セブから成田へ初めて直行便に乗ったのだが、修行度の高いティムが見つけたのがセブパシフィックのプロモチケットだった。

多少辛くてもたかが数時間だ。

セブパシフィックはその名の通りラテン度の高いワイルドで超適当なサービスを提供し、フィリピン人によるフィリピン人のための航空会社だ。

日本人がギリギリ満足するという基準は一切関係ないレベルで設計されている。

席の感覚は物凄く狭く、175センチの私は膝がデフォルトで前席に当たり、体を半分通路側へ逃がさないと収まらない。

機内販売のワゴンが通るたびに遠慮なく豪快にぶち当たってくる。

歩行者より車のほうが偉いというマインドはセブの街中と全く同じだ。

トイレへ行くフィリピン人乗客に足を踏まれたが、一切謝ることもなく彼はトイレへ直行した。

無礼というよりも踏んだことすら気が付いていない可能性を感じる。

その鈍感力こそが修羅の国を生き抜くためのサバイバルスキルだ。

以前は妙な機内ゲームと景品の受け渡しがあった気がするが、いつの間にか無くなっていた。

何でも継続することがほぼ無い。

セブから成田の5時間が10時間にも感じてしまったが、無事成田空港へ到着。

ジェットスター

長崎へ行く前に私が日本の最後に数年過ごした福岡で一泊することにした。

成田から福岡へ飛ぶLCCで調べるとジェットスターが出てきた。

ウエブサイトも飛行機もオレンジ色がイメージカラーだ。

コヨーテみたいな動物がキャラになっている。

初めて利用したが、ウエブサイトのページは非常に見やすく、質問には謎のコヨーテがチャットボックスで素早く反応してくれた。

機内はLCCながらセブパシフィックに比べると100倍工夫を感じる。

膝のところの雑誌を入れるスペースが座席の上の方へ設置してあるので、膝が前の座席にギリギリあたらない。

ボックス内の機内誌も高度に編集されており、企業努力が感じられた。

【CAが体育会系】

CA2名が実にきびきびと動く。

余計なお世話だが、どちらも肌年齢から推測してアラフォーか?

完全にお客様は神様ですモード全開だ。

ご用件を聞くときはお客様の目より下へ下がってお聞きする感じが凄い。

セブパシの上から目線の傍若無人ぶりとは別世界だ。

「こんにちは。良かったらいかがですか?」

子供向けの販促アイテムを笑顔で持ってきてくれた。

二人のアラフォーの目線や動きはおそらく体育会系。

機内アナウンス担当の女性はおそらくバレー部のキャプテンとかやっていた可能性を感じる。

声だけ聞いていると真矢みき。

機内での英語発音はコテコテの純カタカナ英語。

きっと体育会の法則で自分を信じ何千回と機内アナウンスのセリフを繰り返し覚え、いつしか筋肉と脊髄反射だけで話すことができるレベルになったのだろう。

その正確なカタカナ英語を10倍速でマシンガンの如く話すのだ。

筋肉質なキャラは嫌いじゃない。

対決の結果

これは0対100のコールドゲームでジェットスターの圧勝だ。

セブパシフィックは客はCAのために存在し、ジェットスターはCAは客のために存在する。

この主体の逆転のコントラストがわかりやすいのだが、客としてはやはりジェットスターの不器用な生真面目さを応援したくなるだろう。

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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