カルチャーショック

【ジンクス】床屋行った日は저기요(チョギヨ~)

投稿日:2018年10月15日 更新日:

私の両親はどちらも日本人なのだが、見た目は正反対で、父はどっちかというと色が浅黒く顔つきはインドフィリピン系で逆に母は色が白く顔つきは韓国モンゴル系の顔をしていた。

どちらかといえば私の顔は子供の頃からパーツは父に近いと言われていたのだが、当然母親の血も受け継いでいるので韓国風な味付けの部分もある。

9年ほど前に韓国資本の語学学校に居候していた頃、周りの留学生は殆ど韓国人だったのだが、私が〇〇という韓国俳優に似ているとわざわざホームページでその人の顔を見せに来た韓国人女性がいた。

有名俳優に似ていると言われれば普通は悪い気はしないはずだが、韓国に全く興味のない私としてはその話がかえってありがた迷惑に感じたことは否めない。

ところで、ティムとカワイイちゃんは先月オープンしたココイチに味をしめ、盛んに行きたがる。

日曜日くらいケチケチせず贅沢させてやるかと二人をココイチに連れて行った。

食べ終わってアミーガ号の置いてある付近に差し掛かった時の事、突然通りから入ってきた黒いトヨタVIOSが止まり窓が開いた。

少し離れたところから女性がこちらへ何やら話しかけてきた。

「え?こんな知り合いいたっけ?」

一瞬混乱しながらも一生懸命思い出そうとしたが全然知らない。

するとその女性は改めてこう言った。

「オギオー、죄송합니다, 한국 식당이 안에 있나요?」

おいおいおい、あんた韓国語やん!!

最初の言葉が「オギオー?」に聞こえたのだけは覚えているがあとは全然覚えていない。

その女性は私に向かって韓国語で何の疑いもなくストレートにベラベラと話しまくった。

今更「俺違います。。。」と言いにくい所まで行ったのだが、どこかで引導を渡さなければならない。

私が英語で「Sorry , I don't understand.」とだけ言ったら相手は慌てて窓を閉め奥の方へ進んでいった。

実は逆の経験は何度かある。

セブの韓国系語学学校で、どう見ても日本人にしか見えない人がいたので日本語で話しかけたら、完璧に韓国人だったのだ。

あの人も私と同じ複雑な気持ちになったのだろうか。

香港に行くとフィリピン人を見慣れてしまっているせいか、街にいるスーツ着た人全員が日本人に見えてしまう。

話しかけたら普通に香港人だった。。。

あと、ニューヨークに行ったときも顔がどう見ても日本人な人がいたので日本語で道を尋ねたら日本語全然わからないと迷惑そうに言われたことがある。

ちなみに、私はマニラでは中国人だと思われていた。

そういえば、SMセブシティで髪を切った直後に中国人から中国語で声をかけられたことがある。

ティムに笑われたのがちょっと悔しかったが、私はどうやら髪を切ると謎の中国人になってしまうのだ。

あ!床屋と言えば、コリアンにコリアンと間違われた日の午前中、私はLandersの中にある床屋で髪を切ったばかりだった。

床屋に行くと日本人に思われないジンクスがあるような気がする。

ちなみに、オギオーと聞こえたのは調べてみると「저기요(チョギヨ~)」だったようだ。

妙なタイミングで一つ韓国語を覚えてしまった。

いつか使う事があるのだろうか?

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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