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【ザ・フィリピン】ベビーシッターが子供を誘拐|人身売買のエージェントか?

投稿日:2019年11月15日 更新日:

フィリピンのベビーシッターは通称“ヤヤ”と呼ばれ、住み込みまたは通いのスタイルで雇われるのだが、これが助けになるどころか、かえって問題を起こすケースが多い。

うちもフィリピンの慣例通りにヤヤを雇ったが、うちの場合はティムが鬼のように厳しかったので、ローカルポテンシャルのヤヤはついていけず、すぐに辞めていった。

だから常に次のヤヤを探している状態だった。

日本のべビーシッターサービスのように家事代行もやってくれるマルチタスクではなく、子守専用、料理専用、掃除専用、犬の散歩専用といったシングルタスク機能しかもっていない。

ジョギング中に財布の中から紙幣が数枚減り、カワイイちゃんの服や私のお気に入りブルースリーTシャツ等もいつのまにか忽然と消え、それが退職金となる始末だった。

しかし、一番心配だったのは「Kidnapping」と呼ばれる誘拐だった。

今思えばいつ起きても全くおかしくない状況だったが、幸いそういったケースが起きなかったのは不幸中の幸いであろう。

昔は夕暮れ時まで外で遊んでいると「人さらい」が出るから早く家に帰りなさいと脅されたものだった。

それは子供を戒めるネタとしてナマハゲのような使われ方をしていたのだが、中国やフィリピンを含む東南アジアの国ではリアルに子供がさらわれる。

だからトラブルを恐れて小学校の送り迎えは親が必ず行っているので、学校付近の朝夕の交通渋滞は半端ない。

身代金を要求してくるパターンと人身売買エージェントへ売り飛ばすケースがある。

マニラのタギッグ市で乳児誘拐事件

地元メディアのニュース

雇ったばかりのヤヤが子供を誘拐した。

ヤヤの身分を証明するIDは真っ赤な偽物だと判明。

親御さんの心境を思うとやるせない。

しかし、これがフィリピンの現状なのだ。

とてもヤヤに詳しくなる記事集

https://motobosa2.club/blog/category/ヤヤ

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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