セブのマンダウエ市にあるJセンターにある人気のパン屋は台湾人経営。
ここはBuy2 take 1というシステムで人気となり、2つパンを買うとおまけでもう一つで付いてくるというシステム。
私は月曜日に必ずこの店にアンパンを買いに行くことにしている。
しかし、二度続けて韓国人に大人買いされ一つも買うことが出来なかった。
店のスタッフも朝から大人買いする韓国人を見越して多めに焼いておくとかいう段取りが出来れば良いのだがここはフィリピン。
将来の事を1㎜でも考えて行動すれば幸福度が一気に下がってしまうだろう。
モトボサツとパン屋の摩擦
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【またやっちまった】パン屋に吠えろ!
先日、知人からの依頼でマンダウエにある某モールの中にあるパン屋に行った。 依頼内容はアンパン15個。 その日は完璧を期し ...
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ボサツイート
セブ島に足りないもの
それは、アンパン!!
毎朝韓国人が大人買いして在庫ゼロ
状態。アンパン専門店誰かやってくれ😭#東南アジアビジネス#フィリピンビジネス pic.twitter.com/W6VdfPEB0c— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) January 13, 2020
先日、タッチの差で韓国人熟女が在庫のアンパンを全部トレーに乗せた。
こんな悔しいことはない。
焼きあがったばかりのパンのトレーを見てもアンパンらしきものはない。
つまり、おととい来やがれ状態ってことか。
歳の頃はそうさのぉ、40歳くらいの韓国熟女。
チビクロサンボなヤヤを二人も連れてショッピングだ。
そのキムチ臭い熟女がまるで追い打ちをかけるように連れてきていたヤヤに向かってこういった。
「アンパンは韓国が起源なのよ」
私は余裕なフリをしつつも煮え湯を飲まされた格好となった。
そして、キナ臭い情報と分かっていたが、一応アンパンに韓国起源説があるのか調べてみた。
あんパンは木村屋(現・木村屋總本店)創業者であり茨城県出身の元士族・木村安兵衛とその次男の木村英三郎が考案し、1874年(明治7年)に銀座の店で売り出したところ好評を博したとされる。
翌1875年(明治8年)4月4日に山岡鉄舟を通して明治天皇にも献上され、木村屋のあんパンは皇室の御用達となった。これが新聞や口伝で広まり、あんパンと共に木村屋の全国的な知名度も上がった。
決定的なのは韓国語版のWikipediaに「あんぱん」が日本起源である旨書かれていた。
http://ko.m.wikipedia.org/wiki/%EB%8B%A8%ED%8C%A5%EB%B9%B5
アンパンの韓国起源説
完全に韓国の回し者
パンの中に餡を詰める「アンパン」は韓国で生まれ日本に伝えられたそうですが、そのことを詳しく書いた資料など無いでしょうか?
また、第2次大戦後、日本で寿司が食べられるようになった頃の話も探していますどんな小さなことでも構いません
補足>アンパンは明治時代に元武士の木村安兵衛が発明したものです
ああ、それって日帝がが捏造した歴史ね
日本には食べ物にものを詰めるという文化は無かったんですよね
ウソの歴史はいいから
韓国人はなんでも韓国起源とする病気を持っているようで、日本人を見かけたら聞こえよがしに言ってくる。
まあ気付かぬフリをするのが大人の対応だ。
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