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「フィリピンが嫌なら出て行け」という欺瞞的な日本人あるある

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私は13年前に福岡市の博多区役所で海外転出届を出した。

それ以来、税金も年金も一切払っていない。

これはあくまで私が決めたポリシーだが、税金を払っていないから日本の政治にたいする苦情や批判はしないことにしている。

今回のコロナ騒ぎで日本は他国の様子をうかがって後に続く「日本人あるある」の定型的な行動で決断の遅さに痛快さすら感じていた。

ボサツイッター

税金とはその国の政治や行政に対し苦情を述べそして比例した社会サービスを受ける権利だと思っている。

昔ダウンタウンの松本が「税金額に比例したサービス(優先道路の設置等)を行うべきだ」という事をテレビで言っていたのを聞いてハゲしく賛成した。

そういう考えからすると日本に税金を払っていない私は一切日本の政治や行政を批判する権利はないのである。

一方、フィリピンに対しては一般のフィリピン人に比べ20倍以上の税金を払っているという自負がある。

「フィリピンに不満があるならフィリピンから出ていけ」という欺瞞的な正義感を振りかざす日本人あるあるな人をよく見かけるが、私には批判をする権利があるのだ。

私の払っている多額の税金のお陰でフラフラ遊んでいるタンバイが20名ライス&チキンを食えていると考える。

しかし、これは心の中で密かに思っていることであり、口では「俺ってフィリピンとフィリピン人が大好きで、ホスピタリティ溢れるフィリピンに恩返しをしたいと常に思っています」と常にインタビューには答えている。

結局、「俺は納税している」という意識こそが質実でフェアな社会を作る根拠となると信じる。

フィリピンのVISAも納税額に応じた発給サービスに切り替えて欲しい。

そういう考えを持つ人が増えれば日本でよく問題視されている韓国人の生活保護費受給問題も前向きに解決するのではないだろうか?

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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