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【チャレンジャー求む】国際線でセブマクタン空港へ着陸する日本人は恐怖の検疫施設送りとなる

投稿日:2020年3月16日 更新日:

3月17日よりセブ強制検疫

セブ州知事より発令

フィリピンセブ州政府の14日間の強制検疫は強制的に行われる。

2020年3月17日火曜日から、国際便でマクタンセブ国際空港に到着するすべての乗客は、コロナウイルス病2019(COVID-19)の拡散対策として検疫を受ける必要がある。

グウェンドリンガルシア知事は、3月15日日曜日の夕方に発行した大統領命令を受けこの進展を発表しました。

「COVID-19の明確で現在の危険性は引き続き存在しており、セブへの侵入を防止し、外国から来るすべての人の検疫のための手順を確立するためのより厳格な措置を直ちに実施する必要がある」

大統領令 5-J。

外国から到着したフィリピン人は自国の検疫下に置かれ、外国人は「自費で」指定された検疫施設で強制検疫を受けます。

イノセント
成田のフィリピン航空ではそのことを言ってくれないらしいわ
モト先輩
相変わらず胡散臭い対応だな

気になるのは、「自費で指定された検疫施設で強制検疫を受ける」という部分だ。

まあ、分かっていてそんな物好きはいないだろうが、フィリピンの検疫施設に自費で14日滞在するという経験に興味がある。

ランボーファーストブラッドのように真っ裸にされて高圧洗浄機で痛めつけられるイメージを持つのは単なる私の趣味。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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