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【コロナ帰国便】2月10日フィリピン「マニラ→福岡」PR426の搭乗までの状況レポート

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マニラのイミグレーションを通過し機内食にありつくまで

前回の記事では、2月9日、フィリピン国内移動にてセブ島からマニラのニノイアキノ空港へ到着し、世界ワースト1との悪評高き「マニラ ニノイアキノ空港ターミナル1」にてトラウマ級のハードな一夜を過ごし、最大の鬼門である「イミグレーション通過」を果たした迄の流れを克明に書いた。

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イミグレーションさえ通過さればこっちのものだと思ったが、やはり完璧とは程遠く、マイナートラブルが何カ所で発生。

これから海外から帰国する方の参考になれば幸いである。

 

腐ったサンドイッチ

朝5時、ようやく空港建物内に入る事が出来たのだが、チェックインは既にセブで済ませており、荷物も福岡までストレートで行くことになっていたのでそのままイミグレーションへ向かい、奇跡的に何のイチャモンも付けられずパス。

年末のダウングレード問題、そして、ECC(イグジットクリアランス)事件もあり、ここまでよく辿り着けたなと感無量。

 

モトボサツ
ホント、頑張ったなぁ俺!!(ティムにも感謝)

 

まるでハンガーゲームのようなサバイバル環境と不条理の塊であるフィリピンで長年生活し、随分と感覚が図太くなっていたはずだが、流石にコロナ禍のフィリピンから日本へ脱出するのは冷や汗シーンの連続だった。

実は、前日セブ島のASフォルチュナ通りにある浜風で最後のラーメンとキムチチャーハンをティムとシェアして食べて以降、水以外何も腹に入れていない。

 

 

ターミナル1のカードマンに難民の如く追い払われ、廃墟感漂う薄気味悪いターミナル1の建物周辺をさすらった時、開いていたサリサリストアでスナック菓子と水だけ買ったのだが、どうにも食指が動かなかった。

イミグレーションを通過した瞬間、まるで出所した元囚人のような果てしない自由感に包まれ、安堵感を楽しむべく空港内の売店でサンドイッチとホットコーヒーを買った。

日本なら「温めますか?」と一応客に聞くが、フィリピンではサンドイッチを強制的に電子レンジで温める習性がある。

店の脇にあるイートインコーナーのカウンターへ腰を下ろし18時間ぶりの食べ物にかぶりついた。

その瞬間、私の舌は違和感を感じ吐き出した。

 

コレ腐ってるやん?!

 

私の鈍い味覚と嗅覚でさえ明らかな危険信号が出た。

最後の最後まで残念なフィリピン。。。

300ペソも払った最低なサンドイッチをそのままゴミ箱へ投入。

近くにいた中国人男性2名が一斉にこちらを振り返った。

私は気分を変えようと場所を移動し、誰も居ないベンチエリアに腰を下ろし、残ったコーヒーを啜った。

チケットに記載されている搭乗開始までまだ1時間半もあるが、早めに落ち着こうと15番ゲートへと向かった。

 

搭乗口で「Questionnaire app」QRコード取得

階段を下りた所にテーブルが置かれPALの職員が待機していた。

 

「QRコードは用意してますか?」

モトボサツ
いや、なんだっけそれ?

 

女性職員はおもむろにリンクのあるQRコードを提示した。

厚生労働省の指定する「Questionnaire app」をインストールし、設問へ答え、最後はQRコードをスクショで保存しなければならない。

 

 

これまでのデッドオアアライブ的な試練に比べるとかなり気楽なものだが、できれば事前に登録しておいた方が無難だろう。

ところで、乗客はほぼフィリピン人。

雨合羽のような繋ぎを着ている技能実習生とシーマン(船乗り)。

日本人の私でさえ大変な手続きを経てここまで辿りついたのだが、彼等はその準備に何倍も苦労したに違いない。

 

イノセント
基本的に苦労したのは送り出し機関と船会社でしょうね

 

 

ウイルス感染防止になっていない配置

予定通り、9時になると搭乗が開始された。

搭乗率はおそらく20%程度か。

横の列には誰も座っていないが、前後には間隔を開けずビッシリと詰まっている。

 

イノセント
横よりむしろ前後の方がウイルス飛散しやすいわ

 

その判断はフィリピンの適当さが最大級に具現化された現象であろう。

 

 

23時間ぶりの食事

ところで、前日の昼にセブ島最後の食事をしてから23時間経過している。

「機内食はマズいから食べません」という人が割と多いが、私は涙目で有難く頂戴した。

空腹は最大の御馳走であるということは間違いない。

 

 

携帯おにぎり わかめ・鮭・五目おこわ・昆布 5年保存食 非常食

 

 

機内WIFIが使える驚き

フィリピン航空の機内でWIFIが使える情報は大きな反響があった。

離陸して暫らくは使用不可のメッセージが出ていたが、暫らくすると使えるようになっていた。

特にパスワード等は必要なし。

流石にyoutubeは見れなかったが、ツイッターやFB等のテキスト情報や画像添付程度なら十分に使える。

 

 

まとめ

イミグレーションを通過してしまえばこっちの物という感覚であったが、サンドイッチが腐ってたり、搭乗ゲートで厚労省関連のQRコードの作成を課されたりしたが、これまでの試練と比べると簡単なデザートのようなものだ。

普通なら14年も生活したフィリピンを去るのはきっとセンチメンタルジャーニーとなるはずだが、全くシミジミできる状況ではなかった。

福岡空港でも更なる検疫が待ち構えており、試練の旅はまだまだ終われない。

明日は福岡空港の検疫の様子をレポートさせて頂きたい。

ぜひご覧ください。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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