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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別
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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事
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下世話な無意識文化に潜む日本人の思考
下世話な話だが、最後に日本人女性とエッチしたのはいつだったか?
遠い記憶を辿っても明確に思い出せないが、おそらく17年前。
この先もおそらく日本人女性に触れないまま生涯を終える気がするが、それは自分で決めたレギュレーションだから後悔はない。
ところで、現在私が滞在している宿はティムがエアビ―で探してくれたのだが、福岡空港と地下鉄まで徒歩5分、ローソンまで1分という最強立地。
IT音痴の私がスマホやPCでオンライン予約系を触るとロクなことにならない。
だから日本の物件を探す時もティムが見つけてくるシステムになっているのだ。
福岡空港から徒歩5分のこの物件はぜひ自信をもって紹介したいと思っている。
入口も部屋もそれぞれ電子オートロックで鍵を持ち歩く必要もなく超便利。
その気にさせてくれる広い作業テーブルと椅子のセット。
冷蔵庫と電子レンジ、ポットが備え付けてあるので生活には困らない。
点数を付ければ100点だ。
そんな超GOODな物件なのだが、一つだけ問題?がある。
隣の部屋との壁が薄いということだ。
フィリピンの建物は基本的に無骨で大雑把。
築3年で既にコンクリートにはヒビが入りまくり、地震が来たら一発で倒壊しそうなほど信頼感がない。
換気扇もなく、水回りも最悪。
蛇口をひねると自動的にお湯が出る日本の一般的マンションとはレベルが違う。
しかし、隣の部屋との壁はそれなりに厚く、普通の声で話す限り隣の部屋へ声が丸聞こえということはない。
ところが、日本の賃貸用の物件は隣で誰か大きい声で電話すれば内容が分かってしまうほど薄い。
つまりパンチすれば穴が開くボード材を使っているのだ。
外国人からのインバウンドビジネスとして人気のあったエアビ―アンドビー向けの物件。
コロナ禍で半額以下で提供を始め、ラブホ代わりに使う訳ありカップルの利用が目立つ。
先日は若い男性と熟女のカップルが宿泊していた。
なんとなくだが、ボサツの感働きとしては上司と部下のようだ。
下半身で出生を狙うなんてなかなかのやりチンではないか!?
そして、夜になると悩ましい声が。。。
今滞在中の宿、立地も設備も最高でWi-Fi もバリ速‼️でも一つだけ深刻な問題がある💦壁が薄く隣に宿泊するカップルの喘ぎ声がまる聞こえ😎
#日本人女性ってかなり声大きいよね #声の演出ってとても大事だと思う #朝顔見てがっかり— モト ボサツさん@南国ノンフィクションブロガー (@motobosa02) March 17, 2021
喘ぎ方の文法的違い
フィリピーナvs日本人女性
ベッド上の文法的違い
P女:I'm comming(来ます)💕
J女:イク(行きます)❤️思考ベクトルの真逆性
研究の余地を感じて止まない— モト ボサツさん@南国ノンフィクションブロガー (@motobosa02) March 19, 2021
熟女上司が薄い壁ごしに発した「イクぅ!」という単語に妙な違和感を覚えた。
フィリピンでは「I'm comming(来る)」だが、そういえば日本では「行く」のか。
逆だ。。。
なかなか興味深い思考ベクトルの違いではないか。
日本人女性の場合、絶頂時の表現としてまるで判を押したように皆さん「イク」と言うが、「クル」という人を見た事がない。
ひょっとして学校の性教育の時間に指導があるのだろうか?
私がこれまで付き合ったフィリピーナの多くは喘ぎ声を余り出さない人が多かったが、絶頂を表現する際に「I'm comming(来てます)」というパターンが多かった。
ちなみに、セブは英語でマニラはタガログ語での表現が多いと言われる。
夜のタガログ語「サラップ、セゲパ(気持ちいい、もっとして)」
つまり、日本人にとってエッチは表向きネガティブな行為として秘匿される行為であり、イクという意味には「お先に失礼します」と現場からそそくさと逃亡したいという潜在意識がそこに現れているのだ。
さて、最後に文法的な見地からこの違いを述べてみたいのだが、日本語の初級動詞に「行く」と「来る」があるが、これらの動詞の使い方はちょいと外国人泣かせと言われている。
英語の世界では「行」は「go」、「来る」は「come」。
例えば、薄壁の向こうにいる熟女上司が「ちょっと来て」と呼ぶと、若手の彼はどう返事をするだろうか?
「すぐ行きます」
そう答えるのが普通だ。
しかし、英語だと「I’m coming」を使い、質問者の立場で答えるのが英語。
自分の動きを相手に客観的に伝えるのが日本語というわけだ。
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