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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別
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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事
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フィリピンでの国際結婚の作業終了!
本日ようやく
国際結婚の最終手続き完了😭
セブの領事館へ登録書類を提出✔️戸籍謄本
✔️P嫁の出生証明(+日本語翻訳)
✔️結婚証明(+日本語翻訳)
✔️婚姻要件具備証明の写し
✔️婚姻許可証と申請書の写しフィリピンでの手続はホント非合理的で面倒くさい事この上なし💦💦 pic.twitter.com/fpMoDOKBdq
— モト ボサツさん@国籍間違われた (@motobosa02) January 4, 2021
本日ようやくフィリピンでの国際結婚の大詰め儀式であるセブの日本領事館への届けを無事に終了した!
やはり分かりきっていた事だが、フィリピンという国は役所関係の手続きが非常に混沌としてやり辛い。
「本当にこれでダイジュブ(大丈夫)なのか!?」と常に不安が付きまとう状況を乗り越えようやくゴールできた達成感が半端ない。
フィリピン共和国へ結婚した事実を登録し、そして日本国へ登録するという流れだったが、日本領事館へ提出する書類の中には日本語の翻訳を別添しなければならない作業がある。
フィリピン妻側の証明書はまるで古墳から出土した古い書簡のように不鮮明でそれを6なのか8なのか解読する労力が付きまとう。
やたらとホッチキスでガチガチ止められており、そのせいで肝心な文字が破壊されてしまっているケースもある。
また変なところにデカデカとした偉そうなスタンプが無遠慮に押してあるのでその下に隠れている文字が見えない。
これまで友人知人の結婚書類の翻訳を請け負ってきたので随分と解読作業は慣れていたのだが、フィリピン関連の翻訳作業がストレスフルなのはそういう事情があるのだ。
うちの場合幸いティムの事務処理能力が高く、必要書類を淡々と完備し、役所への手続きもかなりスムーズだったので日本人夫側の負担はかなり少なかったように思う。
これが英文もあまり読めず、事務手続きが苦手なフィリピン嫁だったら一体どうなってたのだろうか?
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結婚関係書類テンプレート
書式は市町村やタイミングにより改訂されることがありますので内容を照らし合わせながらご利用ください。
フィリピンハーフの子供の認知、結婚届の際に使用。
※フィリピン嫁の親が出生届の期限を過ぎて提出してしまったケースの書類の翻訳が後半にあるので該当しない場合は要削除。
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