先週の日曜日、マリバゴブルーウォーターのデイユースに出かけた。
仕事抜きでマクタンのリゾートなんて本当に何年振りだろうか?
セブはリゾートのイメージが強いが、一旦住んでしまうとなかなかリゾートへ足が向かなくなる。
数あるリゾートの中でなぜ今回マリバゴブルーウォーターになったのか?
それはデイユースメンバーシップ。
ティムがいつの間にかデイユース会員になっていたのだった。。。
我が家にオカニがたまらない理由が分かりやすい。
マリバゴブルーウォーターデイユースメンバー情報
年会費:7800ペソ
同行人数:会員本人以外4名までプールや施設利用
その他:飲食代が半額
宿泊:マリバゴ2泊、ボホール島パンラオビーチ2泊、スミロン島2泊 計6泊
デイユースをたまにしか使わなくてもそれぞれの施設を2泊づつ使えるのは非常にお得だ。
客はほぼコリアン
フィリピンへ入国する外国人の中でもっとも多いのは言わずと知れたコリアン。
セブのリゾートホテルのゲストはコリアン率99.9%。
まさに済州島状態!
男女とも日焼けを極端に嫌うのでプールの中で長袖のシャツを着て帽子を着用するのが特徴だ。
私はセブに住みながら一生分のコリアンを既に見ているのでわざわざ金と時を使って韓国へ行くことはないだろう。
チリンチリンと懐かしい音がした。
フィリピン人はそれをダーティーアイスと呼ぶ。
バニラとジャックフルーツの2種類。
両方とも食べてみたが意外とジャックフルーツが美味かった。
しかし、ダーティーって。。。
超絶スミロン島
私の記憶の中では南国の自然美上位にくるのがスミロン島。
セブの最南部にポツリと浮かぶ小さな島。
マクタン島やその他メジャーな島では魚が人間慣れして池の鯉状態。
しかしここは本当の自然を感じることができる。
難点はセブ市内から超遠い。。。
電車や高速道路なんて無いので下道を数時間かけて南下し最後はボートで渡らなければならない。
絶景は苦労してたどり着くということだろう。
パンラオ ブルーウォーター
去年の年末年始はボホール島で過ごした。
【ボホール関係記事】お時間あったらぜひご覧ください
リゾート年越し★ボホール島★マイナーフィリピーナとの思い出作り
KTVとかでフィリピーナにモテる歌い方”Get Along Together”編
ボホール島我慢大会★日本、ドイツ、韓国、フィリピン勝ち残ったのは?
大晦日に観光客の前で腰振れって言われてもね・・・
ボホール島はセブの隣の島だが、セブ市内から高速ボートに乗るだけで到着するのでセブ島を数時間車に揺られるより全然快適。
リゾートホテルの立ち並ぶパンラオ。
自然のホワイトサンドビーチが楽しめる島といえばボラカイかボホール。
世界屈指のボラカイリゾートに比べてセブからアクセスしやすいので私はボホール派だ。
ぜひ全宿泊して元取ってやろう!
ブログランキング参加しております。
もしよかったら応援クリック強めにゴリッとお願いします!
SPONSORED LINK